2013-04-20 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>

* include/help/ja/help_alert-matches.php: Updated help.



git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@8019 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
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jsatoh 2013-04-20 14:09:07 +00:00
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commit 0a99b604b7
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@ -1,3 +1,7 @@
2013-04-20 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_alert-matches.php: Updated help.
2013-04-19 Miguel de Dios <miguel.dedios@artica.es>
* mobile/operation/modules.php: fixed another typo bug in the code

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@ -6,10 +6,11 @@
<h1>アクションを起こすアラートの数</h1>
<p>
いくつアラートが上がった時にアクション(メール送信等)を実行するかを定義します。
数値は、開始の値と終了の値が定義でき、定義する値によって次のような動作になります。
いくつアラートが上がった時にアクションを実行するかを定義します。これは、細かいチューニングパラメータです。<br><br>
これは、アラートの動作の定義を若干変更します。警告のアラートの回数を最大 5に設定した場合に、メールを一度のみ送信したい場合は、ここを 0 および 1 に設定します。0 から 1回目にのみ(つまり 1回のみ)メールを送信するという意味になります。<br><br>
同一のアラートに複数のアクションを設定できますが、"アラートを起こす回数"を定義することにより、アラートの動作は頻度に依存するようになります。<br><br>
例えば、何らかの事象が最初に発生した時は XXXXX にメールを送信しますが、障害が継続している場合は、ZZZZ にメールを送信したいとします。これを実現するには、該当のアラートにこのパラメータを変更したアクションを追加します。
</p>
<ul>
<li>未定義もしくは開始の値が 0 の場合は、常にアクションを実行します。</li>
<li>開始の値と終了の値が 1 以上の場合は、アラートの回数がその範囲の間、アクションを実行します。</li>
</ul>