2011-09-17 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>

* include/help/ja/help_alert_action.php,
	include/help/ja/help_alert_command.php,
	include/help/ja/help_alert_compound.php,
	include/help/ja/help_alert_template.php,
	include/help/ja/help_collection_tab.php,
	include/help/ja/help_collections.php,
	include/help/ja/help_component_groups.php,
	include/help/ja/help_event_alert.php,
	include/help/ja/help_export_server.php,
	include/help/ja/help_external_alert.php: Added new help files.



git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@4967 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
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jsatoh 2011-09-17 14:46:04 +00:00
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@ -1,3 +1,16 @@
2011-09-17 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_alert_action.php,
include/help/ja/help_alert_command.php,
include/help/ja/help_alert_compound.php,
include/help/ja/help_alert_template.php,
include/help/ja/help_collection_tab.php,
include/help/ja/help_collections.php,
include/help/ja/help_component_groups.php,
include/help/ja/help_event_alert.php,
include/help/ja/help_export_server.php,
include/help/ja/help_external_alert.php: Added new help files.
2011-09-16 Miguel de Dios <miguel.dedios@artica.es>
* include/functions_api.php: added the "getgroups" call.

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja/
*/
?>
<h1>アラートアクション</h1>
<p>アラートアクションは、コマンドとフィールド(フィールド1、フィールド2、および、フィールド3)の間の関係を維持するアラートのコンポーネントです。これらのアクションは、特定のアクションの実行と結び付けるためにアラートテンプレートで使われます。</p>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>アラートコマンド</h1>
<p>&#34;しきい値を越えた場合&#34;の Pandora FMS の動作には、syslog への記録、e-mail、SMS 送信や、Pandora FMS が動作するマシンでの任意のスクリプトの実行など、さまざまな種類があります。</p>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>関連付けアラート</h1>
<p>一つ以上のモジュールを使って Pandora FMS の動作をさせることができます。これらのモジュールは、同一エージェントや異なるエージェントからのどちらでも可能です。</p>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja/
*/
?>
<h1>アラートテンプレート</h1>
<p>アラートテンプレートは、エージェントおよびモジュールにアラートを適用するのに便利です。これによりアラートの取り扱いが簡単になります。</p>

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@ -0,0 +1,8 @@
<?php
/* Include Package help/ja
*/
?>
<h1>エージェントのコレクション</h1>
<p>コレクションは、特定のエージェントにコピーされるファイル(実行ファイルやスクリプト)のグループです。これにより、エージェントのマシンに簡単にリモートからソフトウエアを送ることができます。</p>

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@ -0,0 +1,10 @@
<?php
/* Include package help/ja/
*/
?>
<h3>コレクション</h3>
<p>
>コレクションは、特定のエージェントにコピーされるファイル(実行ファイルやスクリプト)のグループです。これにより、エージェントのマシンに簡単にリモートからソフトウエアを送ることができます。
</p>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>コンポーネントグループ</h1>
<p>コンポーネントは、テンプレートのようにエージェントに繰り返し適用できる一般的なモジュールです。これにより、コンポーネントのためのグループを作成することができます。</p>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>イベントアラート</h1>
<p>イベントにマッチさせて Pandora FMS を動かすことができます。イベントアラートは、さまざまなルールおよび論理式によって組み立てられます。</p>

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@ -0,0 +1,22 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>エクスポートサーバ</h1>
<p>Pandora FMS エンタープライズ版の実装では、さまざまな情報をプロファイルに分割するように設計すれば、データスケーリング機能のエクスポートサーバで仮想的に無限のモニタリング情報を配布することができます。</p>
<ul>
<li type="circle">名前: Pandora FMS サーバ名。</li>
<li type="circle">エクスポートサーバ: データをエクスポートするのに使うエクスポートサーバを選択します。</li>
<li type="circle">プレフィックス: 送信するデータのエージェント名に追加するプレフィックスです。例えば、"Farscape" という名前のエージェントがあり、エクスポートサーバのプレフィックスが "EU04" であれば、送信先のサーバでのエージェント名は、EU01-Farscape となります。</li>
<li type="circle">間隔: 時間間隔および未解決のデータを送信する頻度()を定義します。</li>
<li type="circle">対象ディレクトリ: リモートでデータを置く対象のディレクトリ(SSH または FTP のみ)です。
<li type="circle">アドレス: データを受信するデータサーバのアドレスです。</li>
<li type="circle">転送モード: ファイル転送モードです。Local、SSH、FTP および Tentacle が選択できます。</li>
<li type="circle">ユーザ: FTP のユーザです。</li>
<li type="circle">パスワード: FTP のパスワードです。</li>
<li type="circle">ポート: ファイル転送に使うポートです。Tentacle であれば、41121 が標準ポートです。</li>
<li type="circle">拡張オプション: Tentacle で認証をするときなどに必要となる、追加オプションフィールドです。</li>
</ul>

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@ -0,0 +1,9 @@
<?php
/*
* @package Include/help/ja/
*/
?>
<h1>外部アラート</h1>
</p>外部アラートは、アラートに似ていますがアラートを、ポリシーモジュールのメインリストに存在しないエージェントモジュールとリンクすることができます。これは、全てではなく、いくつかのエージェントモジュールにアラートを割り当てるのにとても便利です。</p>