diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
index a6a203e192..2fe02781e4 100644
--- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
+++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
@@ -12,12 +12,19 @@
_field1_ : ユーザ定義フィールド1
_field2_ : ユーザ定義フィールド2
_field3_ : ユーザ定義フィールド3
+_field4_ : ユーザ定義フィールド4
+_field5_ : ユーザ定義フィールド5
+_field6_ : ユーザ定義フィールド6
+_field7_ : ユーザ定義フィールド7
+_field8_ : ユーザ定義フィールド8
+_field9_ : ユーザ定義フィールド9
+_field10_ : ユーザ定義フィールド10
_agent_ : アラートが発生したエージェント
_agentcustomfield_n_ : エージェントカスタムフィールド番号n (例: _agentcustomfield_9_).
_agentcustomid_: エージェントカスタムID
_agentdescription_ : 発生したアラートの説明
_agentgroup_ : エージェントグループ名
-_agentstatus : エージェントの現在の状態
+_agentstatus_ : エージェントの現在の状態
_address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス
_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).
_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.
@@ -30,7 +37,6 @@
_modulegroup_ : モジュールグループ名
_moduledescription_ : アラートが発生したモジュールの説明
_modulestatus_ : モジュールの状態
-_moduletags_ : モジュールに関連付けられたタグ
_alert_name_ : アラート名
_alert_priority_ : アラート優先順位(数値)
_alert_text_severity_ : テキストでのアラートの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)
@@ -52,8 +58,10 @@
_moduletags_ : モジュールタグに関連付けられた URL。
_alert_critical_instructions_: モジュールの障害状態時手順。
_alert_warning_instructions_: モジュールの警告状態時手順。
-
+_modulegraph_nh_: (>=6.0) (eMailコマンドを使うアラートのみ)
+n で示す期間の base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。(例: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の設定が正しくできている必要があります。この設定は、サーバの設定ファイルで行います。
+
例: Agent _agent_ has fired alert _alert_ with data _data_