diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php
index fa50e43aa9..592ed64ee3 100644
--- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php
+++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php
@@ -16,7 +16,7 @@
email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、_field2_ (件名)、および _filed3_ (本文) のみを設定します。
-これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
+アクション作成時には 3つのフィールドのみ設定できます。これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
'550px')); ?>
@@ -25,17 +25,21 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
定義したモジュールマクロ以外に、次のマクロが利用できます:
+- _field1_ : ユーザ定義フィールド1
- _field2_ : ユーザ定義フィールド2
- _field3_ : ユーザ定義フィールド3
- _agent_ : アラートが発生したエージェント
- _agentdescription_ : 発生したアラートの説明
- _agentgroup_ : エージェントグループ名
-- _agentstatus : エージェントの現在の状態
+- _agentstatus_ : エージェントの現在の状態
- _agentos_: Agent's operative system
- _address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス
+- _all_address_ : アラートを発報した全エージェントのアドレス
+- _address_n_ : "n" で示される位置に対応するエージェントのアドレス。例: address_1_ , address_2_
- _timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).
- _timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.
- _data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)
+- _prevdata_ : アラートを発報する前のモジュールデータ
- _alert_description_ : アラートの説明
- _alert_threshold_ : アラートのしきい値
- _alert_times_fired_ : アラートが発生した回数
@@ -51,6 +55,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
- _event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID
- _id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です
- _id_group_ : エージェントグループのID
+- _id_module_ : モジュールID
- _id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます
- _policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)
- _interval_ : モジュールの実行間隔
@@ -60,7 +65,12 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
- _groupcontact_ : グループコンタクト情報。グループの作成時に設定されます。
- _groupother_ : グループに関するその他情報。グループの作成時に設定されます。
- _email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。
-
+- _alert_critical_instructions_: モジュールが障害状態の場合の手順
+- _alert_warning_instructions_: モジュールが警告状態の場合の手順
+- _alert_unknown_instructions_: モジュールが不明状態の場合の手順
+- _modulegraph_nh_: (eMail コマンドを用いるアラートの場合のみ) n時間の期間のモジュールグラフのイメージを返します(例: _modulegraph_24h_)。 サーバとコンソールの API の接続を正しく設定する必要があります。これはサーバの設定で行います。
+- _modulegraphth_nh_:上記のマクロと同じですが、モジュールに設定された障害および警告閾値を含みます。
+- _homeurl_ : 公開 URL へのリンク。URLは、基本設定メニューで設定されている必要があります。
diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
index 82a9d6b905..c9729e6bfd 100644
--- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
+++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php
@@ -30,6 +30,7 @@
_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).
_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.
_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)
+_prevdata_ : アラート発生前のモジュールデータ
_alert_description_ : アラートの説明
_alert_threshold_ : アラートのしきい値
_alert_times_fired_ : アラートが発生した回数
@@ -38,6 +39,7 @@
_modulegroup_ : モジュールグループ名
_moduledescription_ : アラートが発生したモジュールの説明
_modulestatus_ : モジュールの状態
+_moduledata_X_: モジュール X の最新データ (モジュール名にスペースを含めることはできません)
_alert_name_ : アラート名
_alert_priority_ : アラート優先順位(数値)
_alert_text_severity_ : テキストでのアラートの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)
@@ -45,6 +47,7 @@
_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID
_id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です
_id_group_ : エージェントグループのID
+_id_module_ : モジュール ID
_id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます
_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)
_interval_ : モジュールの実行間隔
@@ -63,6 +66,7 @@
_alert_unknown_instructions_: モジュールの不明状態時手順。
_modulegraph_nh_: (>=6.0) (eMailコマンドを使うアラートのみ)
n で示す期間の base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。(例: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の設定が正しくできている必要があります。この設定は、サーバの設定ファイルで行います。
+_modulegraphth_nh_: 上記のマクロと同じですが、モジュールに定義さっれた障害および警告閾値を含みます。
diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php b/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php
index f2dfff5c86..c8a23d6983 100755
--- a/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php
+++ b/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php
@@ -8,6 +8,7 @@
次のマクロも使えます:
+ エージェントごとに一つのグラフを選択した場合のみ
- _agent_ : レポートアイテムで選択したエージェント名。
- _agentdescription_ : レポートアイテムで選択したエージェントの説明。
- _agentgroup_ : エージェントグループ名。