From 5b2eec0b1d9b32120f5af16081ebe1be3b911521 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Junichi Satoh Date: Mon, 4 Sep 2017 11:38:32 +0900 Subject: [PATCH] Updated Japanese help. --- .../include/help/ja/help_alert_config.php | 16 +++++++++++++--- .../include/help/ja/help_alert_macros.php | 4 ++++ .../include/help/ja/help_reports_label_field.php | 1 + 3 files changed, 18 insertions(+), 3 deletions(-) diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php index fa50e43aa9..592ed64ee3 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php @@ -16,7 +16,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、_field2_ (件名)、および _filed3_ (本文) のみを設定します。

-これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。 +アクション作成時には 3つのフィールドのみ設定できます。これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。

'550px')); ?>

@@ -25,17 +25,21 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、

定義したモジュールマクロ以外に、次のマクロが利用できます:

diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php index 82a9d6b905..c9729e6bfd 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php @@ -30,6 +30,7 @@
  • _timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).
  • _timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.
  • _data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)
  • +
  • _prevdata_ : アラート発生前のモジュールデータ
  • _alert_description_ : アラートの説明
  • _alert_threshold_ : アラートのしきい値
  • _alert_times_fired_ : アラートが発生した回数
  • @@ -38,6 +39,7 @@
  • _modulegroup_ : モジュールグループ名
  • _moduledescription_ : アラートが発生したモジュールの説明
  • _modulestatus_ : モジュールの状態
  • +
  • _moduledata_X_: モジュール X の最新データ (モジュール名にスペースを含めることはできません)
  • _alert_name_ : アラート名
  • _alert_priority_ : アラート優先順位(数値)
  • _alert_text_severity_ : テキストでのアラートの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)
  • @@ -45,6 +47,7 @@
  • _event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID
  • _id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です
  • _id_group_ : エージェントグループのID
  • +
  • _id_module_ : モジュール ID
  • _id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます
  • _policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)
  • _interval_ : モジュールの実行間隔
  • @@ -63,6 +66,7 @@
  • _alert_unknown_instructions_: モジュールの不明状態時手順。
  • _modulegraph_nh_: (>=6.0) (eMailコマンドを使うアラートのみ) n で示す期間の base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。(例: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の設定が正しくできている必要があります。この設定は、サーバの設定ファイルで行います。
  • +
  • _modulegraphth_nh_: 上記のマクロと同じですが、モジュールに定義さっれた障害および警告閾値を含みます。
  • diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php b/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php index f2dfff5c86..c8a23d6983 100755 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_reports_label_field.php @@ -8,6 +8,7 @@ 次のマクロも使えます: