From 4a8972a5d5eb0a1cbbc770d5fb1a7a88215b8cfe Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: fermin831 Date: Fri, 18 May 2018 14:30:51 +0200 Subject: [PATCH] [Rebranding] help ja --- .../include/help/ja/help_alert_command.php | 2 +- .../include/help/ja/help_alert_compound.php | 2 +- .../include/help/ja/help_alert_config.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_alert_macros.php | 2 +- .../include/help/ja/help_alert_recovery.php | 2 +- .../include/help/ja/help_alerts_config.php | 26 +++++++++---------- .../help/ja/help_cascade_protection.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_categories.php | 2 +- .../help/ja/help_configure_gis_map.php | 6 ++--- .../ja/help_context_pandora_server_email.php | 8 +++--- .../include/help/ja/help_create_agent.php | 2 +- pandora_console/include/help/ja/help_cron.php | 2 +- .../include/help/ja/help_custom_logo.php | 2 +- .../include/help/ja/help_event_alert.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_events_history.php | 2 +- .../include/help/ja/help_export_server.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_ff_threshold.php | 2 +- .../include/help/ja/help_gis_map_builder.php | 2 +- .../help/ja/help_gis_setup_map_connection.php | 2 +- .../include/help/ja/help_graphs.php | 10 +++---- .../include/help/ja/help_history_database.php | 6 ++--- pandora_console/include/help/ja/help_ipam.php | 6 ++--- .../include/help/ja/help_local_component.php | 2 +- .../include/help/ja/help_main_help.php | 4 +-- .../help/ja/help_manage_alert_list.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_manage_alerts.php | 2 +- .../help/ja/help_network_map_enterprise.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_performance.php | 2 +- .../include/help/ja/help_planned_downtime.php | 2 +- .../help/ja/help_plugin_definition.php | 8 +++--- .../include/help/ja/help_plugin_policy.php | 2 +- .../include/help/ja/help_recontask.php | 4 +-- .../help/ja/help_reporting_wizard_sla_tab.php | 2 +- .../include/help/ja/help_response_macros.php | 2 +- .../include/help/ja/help_servers.php | 6 ++--- .../include/help/ja/help_snmp_alert.php | 2 +- .../include/help/ja/help_snmpoid.php | 2 +- .../include/help/ja/help_snmpwalk.php | 4 +-- .../include/help/ja/help_tags_config.php | 2 +- .../include/help/ja/help_timesource.php | 4 +-- .../help_visual_console_editor_editor_tab.php | 2 +- ...help_visual_console_editor_preview_tab.php | 2 +- .../include/help/ja/help_web_checks.php | 2 +- 43 files changed, 83 insertions(+), 83 deletions(-) diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_command.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_command.php index 3790ba9ccd..b8eeeedee5 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_command.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_command.php @@ -6,4 +6,4 @@

アラートコマンド

-

"しきい値を越えた場合"の Pandora FMS の動作には、syslog への記録、e-mail、SMS 送信や、Pandora FMS が動作するマシンでの任意のスクリプトの実行など、さまざまな種類があります。

+

"しきい値を越えた場合"の の動作には、syslog への記録、e-mail、SMS 送信や、 が動作するマシンでの任意のスクリプトの実行など、さまざまな種類があります。

diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_compound.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_compound.php index c2115d1134..691a5853ca 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_compound.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_compound.php @@ -6,4 +6,4 @@

関連付けアラート

-

一つ以上のモジュールを使って Pandora FMS の動作をさせることができます。これらのモジュールは、同一エージェントや異なるエージェントからのどちらでも可能です。

+

一つ以上のモジュールを使って の動作をさせることができます。これらのモジュールは、同一エージェントや異なるエージェントからのどちらでも可能です。

diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php index a59f445b4b..870591f83a 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_config.php @@ -9,7 +9,7 @@ 名前(Name): アクションの名前。
グループ(Group): アクションのグループ。
-
コマンド(Command): アラートが実行された時に利用されるコマンドの定義です。Pandora で定義されたコマンドを選択することができます。選択するコマンドによって、入力が必要なフィールドが異なります。
+
コマンド(Command): アラートが実行された時に利用されるコマンドの定義です。 で定義されたコマンドを選択することができます。選択するコマンドによって、入力が必要なフィールドが異なります。
閾値(Threshold): アクション実行の閾値。
コマンドプレビュー(Command Preview): このフィールドには、システムが実行するコマンドが表示されます。編集はできません。
フィールドX(Field X): このフィールドでは、マクロ _field1_ から _field10_ までのマクロの値を定義します。これらは、必要に応じてコマンドで利用されます。これらのフィールドは、設定によりテキスト入力または選択となります。選択したコマンドに応じて、表示されるフィールドの数が変化します。以下に例を示します。

@@ -49,7 +49,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
  • _data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)
  • _email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。
  • _event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 For example, if there is a custom field whose key is IPAM, its value can be obtained using the _event_cfIPAM_ macro.
  • -
  • _event_description_ : (イベントアラートのみ) Pandora FMS イベントの説明 です
  • +
  • _event_description_ : (イベントアラートのみ) イベントの説明 です
  • _event_extra_id_: (Only event alerts) Extra id.
  • _event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID
  • _event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)
  • diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php index 0c4b296ad7..85b1de7c46 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_macros.php @@ -33,7 +33,7 @@
  • _data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)
  • _email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。
  • _event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 For example, if there is a custom field whose key is IPAM, its value can be obtained using the _event_cfIPAM_ macro.
  • -
  • _event_description_ : (イベントアラートのみ) Pandora FMS イベントの説明 です
  • +
  • _event_description_ : (イベントアラートのみ) イベントの説明 です
  • _event_extra_id_: (Only event alerts) Extra id.
  • _event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID
  • _event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)
  • diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_recovery.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_recovery.php index d4cf9b5d41..b603045937 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alert_recovery.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alert_recovery.php @@ -5,5 +5,5 @@ ?>

    アラートリカバリ

    -アラート状態がリカバーした時に、Pandora FMS が別のアラートを上げるかどうかを定義します。フィールド 1 は同じで、フィールド 2 とフィールド 3 に "[RECOVER]" が追加されます。 +アラート状態がリカバーした時に、 が別のアラートを上げるかどうかを定義します。フィールド 1 は同じで、フィールド 2 とフィールド 3 に "[RECOVER]" が追加されます。 デフォルトでは無効に設定されています。 diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_alerts_config.php b/pandora_console/include/help/ja/help_alerts_config.php index 93e008ff6e..36f2e51ff4 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_alerts_config.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_alerts_config.php @@ -3,18 +3,18 @@ * @package Include/help/ja */ ?> -

    Pandora FMS アラート設定クイックガイド

    +

    アラート設定クイックガイド


    アラートシステムの概要

    -Pandora FMS のアラート定義は複雑だと良く言われます。バージョン 2.0 以前は、アラートの設定は簡単でした。個々のアラートで状態を定義し、それぞれの場合においてアクションが実施されなかった時に何をするかを定義していました。これは "直感的" です (しかし、それぞれが閾値の設定を持っており、多くの人の頭痛の種になっていました)。シンプルではありますが、良くは無いのではないでしょうか。

    + のアラート定義は複雑だと良く言われます。バージョン 2.0 以前は、アラートの設定は簡単でした。個々のアラートで状態を定義し、それぞれの場合においてアクションが実施されなかった時に何をするかを定義していました。これは "直感的" です (しかし、それぞれが閾値の設定を持っており、多くの人の頭痛の種になっていました)。シンプルではありますが、良くは無いのではないでしょうか。

    -一人のユーザ (たくさんのエージェントをインストールし、Pandora FMS を良く利用していました) が、2000 のモジュール全てに対して、アラートを 設定 しなくてはいけないという点でとても大変であるということを言及しました。この点とその他問題のために、我々はアラートシステムをモジュール化し、アラートが発生したときに実行するアクション (アラートアクション) および、アクションによって実行されるコマンド (アラートコマンド) から、アラートを発生させる定義 (アラートテンプレート) を分割するよう改変を行いました。モジュールとアラートテンプレートの組み合わせにより、アラートが発生します。

    +一人のユーザ (たくさんのエージェントをインストールし、 を良く利用していました) が、2000 のモジュール全てに対して、アラートを 設定 しなくてはいけないという点でとても大変であるということを言及しました。この点とその他問題のために、我々はアラートシステムをモジュール化し、アラートが発生したときに実行するアクション (アラートアクション) および、アクションによって実行されるコマンド (アラートコマンド) から、アラートを発生させる定義 (アラートテンプレート) を分割するよう改変を行いました。モジュールとアラートテンプレートの組み合わせにより、アラートが発生します。

    この方法で、"Host alive" というモジュールを持ち、"Host down" というアラートテンプレートが関連付けられた 1000 のシステムがあったとします。このとき、"Call to the operator" というアラートがデフォルトで実行されます。そして、オペレータへ通知する前に何回のアラート検知までを許容するか(何回目まではオペレータへ通知しないか)を変更したいと考えたとき、テンプレートの定義を変更するだけで実現できます。1000個のアラート設定を一つ一つ設定変更する必要はありません。

    -Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理していますが、数百を管理しているユーザもいます。また、数千ものシステムをモニタしているユーザもいます。我々は、Pandora FMS で、すべての種類の環境の管理を可能にしなければいけません。



    + で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理していますが、数百を管理しているユーザもいます。また、数千ものシステムをモニタしているユーザもいます。我々は、 で、すべての種類の環境の管理を可能にしなければいけません。



    アラートの仕組み

    '550px')); ?> @@ -84,9 +84,9 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理 '550px')); ?> -以上で、どのような時が正常 (正常で緑表示) で、どのような時が異常 (障害で赤表示) かをシステムが認識するようになりました。次のすべきは、モジュールが障害状態になったときにメール通知する設定です。そのためには、Pandora FMS アラートシステムを利用します。

    +以上で、どのような時が正常 (正常で緑表示) で、どのような時が異常 (障害で赤表示) かをシステムが認識するようになりました。次のすべきは、モジュールが障害状態になったときにメール通知する設定です。そのためには、 アラートシステムを利用します。

    -この設定をするには、まずは、必要なコマンド (メールを送る) が一つあるということを認識する必要があります。この例では、Pandora FMS にあらかじめ定義されているメール送信コマンドを利用するので簡単です。

    +この設定をするには、まずは、必要なコマンド (メールを送る) が一つあるということを認識する必要があります。この例では、 にあらかじめ定義されているメール送信コマンドを利用するので簡単です。

    アラートの設定

    @@ -94,7 +94,7 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理 '550px')); ?> -このアクションでは、eMail というメールを送信するコマンドを使います。これはとても簡単で、一つのフィールド (フィールド 1) だけ設定すれば良く、他の 2つの設定は不要です。フィールド1、2、3 は何かというのは、Pandora FMS のアラートシステムの中で最もわかりにくい部分の一つです。

    +このアクションでは、eMail というメールを送信するコマンドを使います。これはとても簡単で、一つのフィールド (フィールド 1) だけ設定すれば良く、他の 2つの設定は不要です。フィールド1、2、3 は何かというのは、 のアラートシステムの中で最もわかりにくい部分の一つです。

    これらのフィールドは、アラートテンプレートの情報をコマンド設定へ "渡す" ために利用されます。また、そこから、実際に実行されるコマンドに渡されます。つまり、テンプレートとコマンド設定の両方から、異なる情報を実行されるコマンドに与えることができます。この場合、コマンドに対してフィールド 1のみを指定し、フィールド 2 と 3 は設定していません。

    @@ -121,18 +121,18 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理 再通知間隔(Time threshhold): デフォルトでは 1日です。例では 1日ですが、5分に設定すると、モジュールが常にダウン状態の場合、5分間隔でアラート通知されます。もし、1日 (24時間) に設定すると、ダウンしたときに、まず一度アラート通知します。モジュールが復旧し、再びダウンすると、再びアラート通知します。しかし、二度目のダウンからダウン状態が続いても、24時間以内であればアラートを通知しません。

    - 最小アラート数(Min. Number of alerts): Pandora FMS がアラートテンプレートで定義したアクションを実行する状態変化 (この例では、モジュールの障害状態) の回数です。この設定により、正常状態と障害状態を繰り返す大量のアラートが発生を避けることができます。ここに 1を設定すると、モジュールの一度の障害状態は無視します。0 を設定すると、モジュールの初回の障害状態でアラート通知がされます。

    + 最小アラート数(Min. Number of alerts): がアラートテンプレートで定義したアクションを実行する状態変化 (この例では、モジュールの障害状態) の回数です。この設定により、正常状態と障害状態を繰り返す大量のアラートが発生を避けることができます。ここに 1を設定すると、モジュールの一度の障害状態は無視します。0 を設定すると、モジュールの初回の障害状態でアラート通知がされます。

    最大アラート数(Max. Number of alerts): 1 は、アクションを一度だけ実行することを意味します。もし、ここに 10 を設定すると、アクションを 10回実行します。この設定により、アラートの実行回数を制限することができます。

    再び、"フィールド1(field1)"、"フィールド2(field2)"、"フィールド3(field3)" があります。フィールド1(field1)には何も書かれていませんが、これによりアクションを設定したときに定義したものが使われます。フィールド2(field2)およびフィールド3(field3)は、メール送信のアクションで件名と本文として使われます。ここで、フィールド1(field1)は、受信アドレス (カンマ区切りで複数書けます) の定義をすることもできます。テンプレートは、マクロを使って件名と本文を定義します。この例では、次のようなメールが送信されます。("Farscape" というエージェントのモジュールを想定)

    To: sancho.lerena@notexist.ocm
    -Subject: [PANDORA] Farscape cpu_sys is in CRITICAL status with value 20
    +Subject: [MONITORING] Farscape cpu_sys is in CRITICAL status with value 20
    Texto email:

    -This is an automated alert generated by Pandora FMS
    -Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email.

    +This is an automated alert generated by
    +Please contact your for more information. *DO NOT* reply this email.

    下に、前もって定義したデフォルトのアクションが表示されます。このテンプレートを利用する全てのアラートは、設定を変更しなければデフォルトでこの定義済アクションを利用します。

    @@ -173,7 +173,7 @@ Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email. メール送信以外のアラートコマンドの利用

    -メール送信は、Pandora FMS の内部コマンドであり、フィールド1、フィールド2、フィールド3 はそれぞれメール送信先、件名、本文として使うように定義されており変更することはできません。では、別のアクションを自分で定義したい時はどうすれば良いでしょうか。

    +メール送信は、 の内部コマンドであり、フィールド1、フィールド2、フィールド3 はそれぞれメール送信先、件名、本文として使うように定義されており変更することはできません。では、別のアクションを自分で定義したい時はどうすれば良いでしょうか。

    この場合は、新たなコマンドの定義画面へ行き、自分で定義を行います。検知したアラートそれぞれのログファイルを作成したいとします。ログファイルのフォーマットは次のようなものを想定します。

    @@ -196,4 +196,4 @@ Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email. アラートは、"farscape" エージェントの "cpu_sys" モジュールで、18:17:10 に発生したこと、また、現在のデータは "23.00" であり、アクションで設定した説明が含まれていることがわかります。

    -コマンド実行時に、フィールドやその他がどのように引き渡されて実行されたかは簡単にはわかりません。それを確認する簡単な方法は、pandora サーバの設定ファイル /etc/pandora/pandora_server.conf にて、デバッグトレースを有効にする (verbose 10) ことです。 そして、Pandora FMS サーバがどのようにコマンドを実行しているか確認するには、サーバを再起動し (/etc/init.d/pandora_server restart)、/var/log/pandora/pandora_server.log に出力されている定義されたアラートの実行ログを探します。

    +コマンド実行時に、フィールドやその他がどのように引き渡されて実行されたかは簡単にはわかりません。それを確認する簡単な方法は、pandora サーバの設定ファイル /etc/pandora/pandora_server.conf にて、デバッグトレースを有効にする (verbose 10) ことです。 そして、 サーバがどのようにコマンドを実行しているか確認するには、サーバを再起動し (/etc/init.d/pandora_server restart)、/var/log/pandora/pandora_server.log に出力されている定義されたアラートの実行ログを探します。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_cascade_protection.php b/pandora_console/include/help/ja/help_cascade_protection.php index 3dfcb88c9d..f8d28a6fc6 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_cascade_protection.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_cascade_protection.php @@ -10,7 +10,7 @@

    このオプションは、あるエージェントの障害により他のエージェントの状態が確認できなくなった時に、大量のアラートが上がるのを避けるために利用します。 たとえば、途中のルータがダウンしたことにより、その先の機器が実際には正常稼働していたとしても疎通が取れなくなったような場合です。 -何も設定を行わないと、Pandora FMS は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。 +何も設定を行わないと、 は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。

    エージェントで関連障害検知抑制を有効にすると、いずれかの親のエージェントで「障害」アラートが上がった場合は、その配下のエージェントではアラートは上がらなくなります。 親エージェントが「障害」状態よりレベルの低いアラート状態の場合は、配下のエージェントのアラートも上がります。 @@ -29,7 +29,7 @@

    このオプションは、あるエージェントの障害により他のエージェントの状態が確認できなくなった時に、大量のアラートが上がるのを避けるために利用します。 たとえば、途中のルータがダウンしたことにより、その先の機器が実際には正常稼働していたとしても疎通が取れなくなったような場合です。 -何も設定を行わないと、Pandora FMS は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。 +何も設定を行わないと、 は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。

    モジュールで関連障害検知抑制を有効にすると、いずれかの親のエージェントのモジュールで「障害」アラートが上がった場合は、その配下のエージェントではアラートは上がらなくなります。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_categories.php b/pandora_console/include/help/ja/help_categories.php index 22d9fdd54d..678f9f72a1 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_categories.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_categories.php @@ -3,7 +3,7 @@ * @package Include/help/ja */ ?> -

    Pandora FMS におけるカテゴリ

    +

    におけるカテゴリ

    カテゴリはシステム上で設定され、選択されたモジュールに割り当てられます。
    管理者のみが、カテゴリを作成したり編集したりできます。属するカテゴリに応じてモジュールを操作するのに利用できます。 diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_configure_gis_map.php b/pandora_console/include/help/ja/help_configure_gis_map.php index 9f132e4e3a..93d5ec1e43 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_configure_gis_map.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_configure_gis_map.php @@ -10,7 +10,7 @@

    マップ名

    -それぞれのマップには Pandora FMS 内で区別するための名前を定義します。 +それぞれのマップには 内で区別するための名前を定義します。

    利用マップの選択

    @@ -19,8 +19,8 @@ GIS マップを設定するためには、少なくとも一つ選択されて "Add")); ?>(追加)アイコンをクリックして、追加することも可能です。

    -意図しない設定情報の再入力を防ぐために、利用マップが設定されると、それを Pandora FMS はデフォルトのマップとして利用するかどうか尋ねます。 -(ラジオボタンによって)デフォルトの利用マップが変更された場合は、それで良いか Pandora FMS は再度尋ねます。 +意図しない設定情報の再入力を防ぐために、利用マップが設定されると、それを はデフォルトのマップとして利用するかどうか尋ねます。 +(ラジオボタンによって)デフォルトの利用マップが変更された場合は、それで良いか は再度尋ねます。

    マップパラメータ

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_context_pandora_server_email.php b/pandora_console/include/help/ja/help_context_pandora_server_email.php index c811ea88b0..4acd60e574 100755 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_context_pandora_server_email.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_context_pandora_server_email.php @@ -3,14 +3,14 @@ * @package Include/help/ja */ ?> -

    email アラートのための Pandora サーバ設定

    -

    "Pandora サーバ設定ファイル"を編集する必要があります。通常は以下にあります。 +

    email アラートのための サーバ設定

    +

    " サーバ設定ファイル"を編集する必要があります。通常は以下にあります。

     	/etc/pandora_server/pandora_server.conf
     
    次の値を設定します。
    -# mta_address: External Mailer (MTA) IP Address to be used by Pandora FMS internal email capabilities
    +# mta_address: External Mailer (MTA) IP Address to be used by  internal email capabilities
     
     mta_address localhost
     
    @@ -33,6 +33,6 @@ mta_auth LOGIN
     # mta_from Email address that sends the mail, by default is pandora@localhost 
     #           probably you need to change it to avoid problems with your antispam
     
    -mta_from Pandora FMS 
    +mta_from  <monitoring@mydomain.com>
     

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_create_agent.php b/pandora_console/include/help/ja/help_create_agent.php index 0d432d00f0..0d8ac45555 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_create_agent.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_create_agent.php @@ -12,5 +12,5 @@ "間隔" は、エージェントの実行間隔です。どの程度の頻度でエージェントがサーバにデータを送るかです。

    -"サーバ" は、Pandora サーバで、エージェントから送られるデータを受け取ります。 +"サーバ" は、 サーバで、エージェントから送られるデータを受け取ります。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_cron.php b/pandora_console/include/help/ja/help_cron.php index 6608ae60cf..b5208694c0 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_cron.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_cron.php @@ -9,7 +9,7 @@ Using the configuration parameter sets Cron from and Cron to makes it possible for a module to run only for certain periods of time. The way in which it is configured is similar to the syntax of cron. -Just as they appear in the Pandora console, each one of the parameters +Just as they appear in the console, each one of the parameters has three options.

    Cron from: any

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_custom_logo.php b/pandora_console/include/help/ja/help_custom_logo.php index daa5704532..1fca279a7a 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_custom_logo.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_custom_logo.php @@ -5,7 +5,7 @@ ?>

    カスタムロゴ

    -ここに指定した画像ファイルを、オリジナルロゴとして Pandora FMS のヘッダーに表示することができます。 +ここに指定した画像ファイルを、オリジナルロゴとして のヘッダーに表示することができます。 表示可能な画像ファイルは PNG 形式です。 画像サイズは、206x47ピクセルに修正されます。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_event_alert.php b/pandora_console/include/help/ja/help_event_alert.php index 62171b90d5..ea34c43d5c 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_event_alert.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_event_alert.php @@ -6,7 +6,7 @@

    イベントアラート、イベント相関

    -Pandora FMS バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義できるようになりました。より柔軟な完全に新たなアプローチです。これはエンタープライズ版の機能です。 + バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義できるようになりました。より柔軟な完全に新たなアプローチです。これはエンタープライズ版の機能です。 新たなイベントアラートを作成するには、システム管理メニューのイベントアラートメニューで作成ボタンをクリックします。

    @@ -61,6 +61,6 @@ Pandora FMS バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義で '550px')); ?> -

    * Pandora FMS データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。

    +

    * データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_events_history.php b/pandora_console/include/help/ja/help_events_history.php index 68d7f1d29e..eed3001724 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_events_history.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_events_history.php @@ -3,7 +3,7 @@ */ ?> -

    ヒストリイベントが有効の場合、削除スクリプト(pandora_db.pl)は、未承諾もしくは処理中(新しいもののみ)のイベントを削除する前にヒストリテーブルへコピーします。 +

    ヒストリイベントが有効の場合、削除スクリプト(DB Tool)は、未承諾もしくは処理中(新しいもののみ)のイベントを削除する前にヒストリテーブルへコピーします。

    これらのイベントは、ヒストリイベントビューで扱うことができます。このビューは、イベント画面の新しいタブからアクセスできます。

    diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_export_server.php b/pandora_console/include/help/ja/help_export_server.php index d6f130c18c..1f98e92ec5 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_export_server.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_export_server.php @@ -5,10 +5,10 @@ ?>

    エクスポートサーバ

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    Pandora FMS エンタープライズ版の実装では、さまざまな情報をプロファイルに分割するように設計すれば、データスケーリング機能のエクスポートサーバで仮想的に無限のモニタリング情報を配布することができます。

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    エンタープライズ版の実装では、さまざまな情報をプロファイルに分割するように設計すれば、データスケーリング機能のエクスポートサーバで仮想的に無限のモニタリング情報を配布することができます。