Updated Japanese help.
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9169cff0b5
commit
5b2eec0b1d
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@ -16,7 +16,7 @@
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email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、_field2_ (件名)、および _filed3_ (本文) のみを設定します。<br><br>
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これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
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アクション作成時には 3つのフィールドのみ設定できます。これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
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<br><br>
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<?php html_print_image ("images/help/actions.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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<br><br>
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@ -25,17 +25,21 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
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<p>
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定義したモジュールマクロ以外に、次のマクロが利用できます:
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<ul>
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<li>_field1_ : ユーザ定義フィールド1</li>
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<li>_field2_ : ユーザ定義フィールド2</li>
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<li>_field3_ : ユーザ定義フィールド3</li>
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<li>_agent_ : アラートが発生したエージェント</li>
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<li>_agentdescription_ : 発生したアラートの説明</li>
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<li>_agentgroup_ : エージェントグループ名</li>
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<li>_agentstatus : エージェントの現在の状態</li>
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<li>_agentstatus_ : エージェントの現在の状態</li>
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<li>_agentos_: Agent's operative system</li>
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<li>_address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス</li>
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<li>_all_address_ : アラートを発報した全エージェントのアドレス</li>
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<li>_address_n_ : "n" で示される位置に対応するエージェントのアドレス。例: address_1_ , address_2_</li>
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<li>_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).</li>
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<li>_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.</li>
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<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)</li>
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<li>_prevdata_ : アラートを発報する前のモジュールデータ</li>
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<li>_alert_description_ : アラートの説明</li>
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<li>_alert_threshold_ : アラートのしきい値</li>
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<li>_alert_times_fired_ : アラートが発生した回数</li>
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@ -51,6 +55,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
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<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
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<li>_id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です</li>
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<li>_id_group_ : エージェントグループのID</li>
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<li>_id_module_ : モジュールID</li>
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<li>_id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます</li>
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<li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li>
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<li>_interval_ : モジュールの実行間隔</li>
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@ -60,7 +65,12 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
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<li>_groupcontact_ : グループコンタクト情報。グループの作成時に設定されます。</li>
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<li>_groupother_ : グループに関するその他情報。グループの作成時に設定されます。</li>
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<li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li>
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<li>_alert_critical_instructions_: モジュールが障害状態の場合の手順</li>
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<li>_alert_warning_instructions_: モジュールが警告状態の場合の手順</li>
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<li>_alert_unknown_instructions_: モジュールが不明状態の場合の手順</li>
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<li>_modulegraph_nh_: (eMail コマンドを用いるアラートの場合のみ) n時間の期間のモジュールグラフのイメージを返します(例: _modulegraph_24h_)。 サーバとコンソールの API の接続を正しく設定する必要があります。これはサーバの設定で行います。</li>
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<li>_modulegraphth_<i>n</i>h_:上記のマクロと同じですが、モジュールに設定された障害および警告閾値を含みます。</li>
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<li>_homeurl_ : 公開 URL へのリンク。URLは、基本設定メニューで設定されている必要があります。</li>
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</ul>
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<p>
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</p>
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@ -30,6 +30,7 @@
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<li>_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).</li>
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<li>_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.</li>
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<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)</li>
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<li>_prevdata_ : アラート発生前のモジュールデータ</li>
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<li>_alert_description_ : アラートの説明</li>
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<li>_alert_threshold_ : アラートのしきい値</li>
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<li>_alert_times_fired_ : アラートが発生した回数</li>
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@ -38,6 +39,7 @@
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<li>_modulegroup_ : モジュールグループ名</li>
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<li>_moduledescription_ : アラートが発生したモジュールの説明</li>
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<li>_modulestatus_ : モジュールの状態</li>
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<li>_moduledata_X_: モジュール X の最新データ (モジュール名にスペースを含めることはできません)</li>
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<li>_alert_name_ : アラート名</li>
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<li>_alert_priority_ : アラート優先順位(数値)</li>
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<li>_alert_text_severity_ : テキストでのアラートの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li>
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@ -45,6 +47,7 @@
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<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
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<li>_id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です</li>
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<li>_id_group_ : エージェントグループのID</li>
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<li>_id_module_ : モジュール ID</li>
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<li>_id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます</li>
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<li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li>
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<li>_interval_ : モジュールの実行間隔</li>
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@ -63,6 +66,7 @@
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<li>_alert_unknown_instructions_: モジュールの不明状態時手順。</li>
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<li>_modulegraph_<i>n</i>h_: (>=6.0) (<i>eMail</i>コマンドを使うアラートのみ)
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n で示す期間の base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。(例: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の設定が正しくできている必要があります。この設定は、サーバの設定ファイルで行います。 </li>
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<li>_modulegraphth_<i>n</i>h_: 上記のマクロと同じですが、モジュールに定義さっれた障害および警告閾値を含みます。</li>
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</ul>
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<p>
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@ -8,6 +8,7 @@
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次のマクロも使えます: <br />
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<ul>
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エージェントごとに一つのグラフを選択した場合のみ<br />
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<li><b>_agent_ </b>: レポートアイテムで選択したエージェント名。<li />
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<li><b>_agentdescription_ </b>: レポートアイテムで選択したエージェントの説明。<li />
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<li><b>_agentgroup_ </b>: エージェントグループ名。<li />
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