2013-03-05 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>

* include/help/ja/help_tags_config.php,
        include/help/ja/help_agent_server.php: Added new help files.
	
        * include/help/ja/help_module_definition.php: Updated the description.



git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@7776 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
This commit is contained in:
jsatoh 2013-03-05 04:50:08 +00:00
parent 87c7345eb4
commit 6e7c70c7c7
4 changed files with 57 additions and 2 deletions

View File

@ -1,3 +1,10 @@
2013-03-05 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_tags_config.php,
include/help/ja/help_agent_server.php: Added new help files.
* include/help/ja/help_module_definition.php: Updated the description.
2013-03-04 Sergio Martin <sergio.martin@artica.es>
* include/functions_alerts.php

View File

@ -0,0 +1,28 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>サーバフィールド</h1>
"サーバ(server)"フィールドでは、監視を行うサーバを選択することができます。
サーバの設定
<br><br>
サーバには、2つの動作モードがあります。
<br><br>
<ul>
<blockquote>
<li>マスターモード
<li>非マスターモード
</ul>
<br>
重要な点として、同じ種類(:ネットワークサーバ)の複数のサーバがある場合、HA モードで動作する必要があります。一台のサーバで障害が発生した場合、マスターサーバはダウンしたサーバが実行しようとしていたネットワークモジュールの実行を引き継ぎます。非マスターサーバはそのような動作は行いません。
<br><br>
このオプションは、/etc/pandora/pandora_server.conf ファイル内の master 1 という設定で行います。
<br><br><i>
master 1
<br><br></i>
1を設定すると有効になり、0であれば無効になります。

View File

@ -7,7 +7,8 @@
エージェントには、次の2つのモードがあります:
<ul>
<li>学習モード: エージェントから通知されるモジュールを自動認識します。モジュールが定義されていない場合は自動的にそれが追加されます。なお、この機能を利用する場合、エージェントの状態を「有効」にしておく必要があります。</li>
<li>通常モード: このモードでは、モジュール設定を手動で実施する必要があります。自動設定は行われません。
<li><i>学習モード:</i> エージェントから通知されるモジュール情報を受け取ります。モジュールが定義されていない場合は自動的にそれが追加されます。エージェントの設定でこのモードを有効にすることをお勧めします。Pandora FMS が使いやすいです。<br>バージョン 4.0.3 からは、このモードの場合、コンソールが初回はエージェント設定ファイルの全設定内容を読み込みますが、その後はコンソールから変更可能で設定ファイル側の変更は反映されません。
</li>
<br>
<li><i>通常モード:</i> このモードでは、モジュール設定を手動で実施する必要があります。自動設定は行われません。</li>
</ul>

View File

@ -0,0 +1,19 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>Pandora FMS におけるタグ</h1>
モジュールへのアクセス権をタグシステムにより設定することができます。タグはシステムで設定し、選択したモジュールに割り当てられます。これにより、ユーザのアクセスを特定のタグがついたモジュールに限定することができます。
<br><br>
<i>
タグによるアクセス制御はグループを置き換えるものではありません。補完するものです。</i>
<br><br>
<b> フォームのフィールド</b>
<br><br>
<i>名前(Name):</i> タグ名<br>
<i>説明(Description):</i> タグの説明<br>
<i>Url:</i> タグの追加情報への外部リンク<br>
<i>Email:</i> タグに関連付けられたアラートで使われるメールアドレス
<br>