2010-04-12 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>

* include/help/ja/help_configure_gis_map.php,
	include/help/ja/help_gis_map_builder.php,
	include/help/ja/help_gis_setup_map_connection.php,
	include/help/ja/help_setup_gis_index.php: Added the GIS help files
	in Japanese.



git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@2555 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
This commit is contained in:
jsatoh 2010-04-12 02:32:50 +00:00
parent e90e69b517
commit 9fc72dcf2a
5 changed files with 159 additions and 0 deletions

View File

@ -1,3 +1,11 @@
2010-04-12 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_configure_gis_map.php,
include/help/ja/help_gis_map_builder.php,
include/help/ja/help_gis_setup_map_connection.php,
include/help/ja/help_setup_gis_index.php: Added the GIS help files
in Japanese.
2010-04-09 Sergio Martin <sergio.martin@artica.es>
* godmode/alerts/configure_alert_template.php: Typo fix for bug

View File

@ -0,0 +1,63 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>GIS マップ設定</h1>
<p>
このページで、GIS マップを設定します。
</p>
<h2>マップ名</h2>
<p>
それぞれのマップには Pandora FMS 内で区別するための名前を定義します。
</p>
<h2>利用マップの選択</h2>
<p>
最初のステップは、GIS マップで利用する<strong>メインのマップ</strong>を定義することです。
GIS マップを設定するためには、少なくとも一つ選択されている必要があります。
<img src="../images/add.png" alt="Add" />(追加)アイコンをクリックして、追加することも可能です。
</p>
<p>
意図しない設定情報の再入力を防ぐために、利用マップが設定されると、それを Pandora FMS はデフォルトのマップとして利用するかどうか尋ねます。
(ラジオボタンによって)デフォルトの利用マップが変更された場合は、それで良いか Pandora FMS は再度尋ねます。
</p>
<h2>マップパラメータ</h2>
<p>
一度利用マップが選択されると、個別のパラメータ設定が可能です。
マップの<strongr>中心</strong>(マップを開いた時に表示される)<strong>デフォルトの拡大レベル</strong>(マップを開いた時の拡大レベル)<strong>デフォルト位置</strong>(位置情報を持たないエージェントが表示される位置)の設定ができます。
</p>
<p>
<strong>オプション:</strong>
</p>
<div>
<dl>
<dt>マップ名</dt>
<dd><strong>マップの名称</strong>を設定してください。わかりやすい名前にしてください。</dd>
<dt>グループ</dt>
<dd>マップを利用する<strong>グループ</strong> ACL として設定します。</dd>
<dt>デフォルト拡大率</dt>
<dd>マップが開かれた時の、<strong>デフォルトの拡大レベル</strong>を設定してください。</dd>
<dt>中心経度</dt>
<dt>中心緯度</dt>
<dt>中心高度</dt>
<dd>マップが開かれた時の、マップの<strong>中心</strong>における<strong>経度</strong><strong>緯度</strong><strong>高度</strong>を設定してください。 </dd>
<dt>デフォルト経度</dt>
<dt>デフォルト緯度</dt>
<dt>デフォルト高度</dt>
<dd>位置情報が設定されていないエージェントのマップ上の<strong>デフォルト位置</strong>として、<strong>経度</strong><strong>経度</strong><strong>高度</strong>を設定してください。</dd>
</dl>
</div>
<h2>レイヤ設定</h2>
<p>
それぞれのマップはエージェントを表示するための一つ以上のレイヤ<sup><span style="font-size:75%">1</span></sup>を持っています。
それぞれのレイヤは、エージェントの<strong>グループ</strong><strong>エージェント一覧</strong>を表示することができます。
これは、それぞれのレイヤに表示するエージェントを設定するのに便利です。
</p>
<p>
レイヤは、<strong>表示</strong><strong>非表示</strong>の設定ができ、<strong>グループ</strong>を選択や<strong>エージェント</strong>の追加ができます。
一度レイヤが定義されると、左側の定義済レイヤに移ります。(定義は、マップ全体が保存されるまでは保存されません。)
ここでは、再度、<strong>順番の変更</strong> (<img src="../images/up.png" alt="move up icon"/><img src="../images/down.png" alt="move down icon" />)<strong>削除</strong> (<img src="../images/cross.png" alt="delete icon"/>)<strong>編集</strong> (<img src="../images/config.png" alt="edit icon" />) ができます。
</p>
<hr/>
<sup><span style="font-size:75%;">1</span></sup> <span style="font-size:85%;">デフォルトマップでは、エージェント名で一つのレイヤしか表示しない場合は、レイヤを持たない設定も可能です。</span>

View File

@ -0,0 +1,33 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>GIS マップビルダー</h1>
<p>
このページでは定義済のマップ一覧を表示しています。
それらの編集や削除、参照ができます。
また、このページで、Pandora FMS <strong>デフォルトマップ</strong>が定義されています。
</p>
マップを作成するためには、利用マップの設定が必要です。
利用マップの設定は、<strong>設定</strong>メニューで管理者権限にて実施してください。
<p>
</p>
<p>
オプション:
</p>
<div>
<dl>
<dt>マップ名</dt>
<dd><strong>マップ名</strong>をクリックすると、そのマップを編集できます。</dd>
<dt><img src="../images/eye.png" alt="View" /> View</dt>
<dd>表示アイコンをクリックすると、マップを<strong>参照</strong>できます。</dd>
<dt>デフォルトラジオボタン</dt>
<dd><strong>ラジオボタン</strong>をクリックすると、そのマップが<strong>デフォルトマップ</strong>に設定されます。</dd>
<dt><img src="../images/cross.png" alt="Delete" /> 削除</dt>
<dd>削除アイコンをクリックすると、そのマップを<strong>削除</strong>します。</dd>
<dt>作成ボタン</dt>
<dd>作成ボタンをクリックすると、新しいマップを<strong>作成</strong>できます。</dd>
</dl>
</div>

View File

@ -0,0 +1,39 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>GIS 利用マップ設定</h1>
<p>
このページは、管理者が<strong>利用する GIS マップサーバ</strong>を設定するためのものです。
</p>
<h2>マップの種類</h2>
<p>
現在、Pandora FMS は、OpenStreetマップ、Google マップ、静的画像の 3種類のマップをサポートしています。
</p>
<h3>Open Street マップ</h3>
<p>
Open Street マップを利用するためには、以下に示す Open Street マップサーバにアクセスできる必要があります。
(詳細は、<a href="http://wiki.openstreetmap.org/wiki/ja:Main_Page">http://wiki.openstreetmap.org/wiki/ja:Main_Page</a> を参照してください。また、<a href="http://wiki.openstreetmap.org/wiki/ja:Mapnik">http://wiki.openstreetmap.org/wiki/ja:Mapnik</a> にサンプルがあります。)
<pre>
http://tile.openstreetmap.org/${z}/${x}/${y}.png
</pre>
OpenStreetマップの利用は、<a href="http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Licence">ライセンス</a>に従っています。
</p>
</p>
<h3>Google マップ</h3>
<p>
最初に Google MAPS API に登録し、フリーの API キーを取得する必要があります。
これに関しては、以下を参照してください。<br/>
<a href="http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html">http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html</a></p>
<p>Google API キーは次のようになっています。</p>
<pre>
ABQIAAAAZuJY-VSG4gOH73b6mcUw1hTfSvFQRXGUGjHx8f036YCF-UKjgxT9lUhqOJx7KDHSnFnt46qnj89SOQ
</pre>
<h3>静的画像</h3>
<p>
一つの画像ソースとして、静的画像ファイル(PNG など)を利用することも可能です。
これを利用するには、<strong>URL</strong>、画像の<strong>位置情報</strong>、そして、<strong>高さ</strong><strong></strong>を設定する必要があります。
</p>

View File

@ -0,0 +1,16 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>GIS 利用マップ設定</h1>
<p>
このページは、管理者が<strong>利用する GIS マップサーバ</strong>を設定するためのものです。
</p>
<p>
設定済の利用マップ定義一覧の参照できます。
<strong>編集</strong>するにはマップ名をクリックします。
<strong>削除</strong>するには削除アイコン(<img src="../images/cross.png" alt="delete icon" />)をクリックします。
また、新たな設定を<strong>作成</strong>するには、「作成」ボタンをクリックします。
</p>