diff --git a/pandora_console/ChangeLog b/pandora_console/ChangeLog index c448ad3d3f..91ae67c2c6 100644 --- a/pandora_console/ChangeLog +++ b/pandora_console/ChangeLog @@ -1,3 +1,8 @@ +2011-11-16 Junichi Satoh + + * include/help/ja/help_ff_threshold.php: Modified to be understood more + easily. + 2011-11-15 Juan Manuel Ramon * operation/events/events_validate.php diff --git a/pandora_console/include/help/ja/help_ff_threshold.php b/pandora_console/include/help/ja/help_ff_threshold.php index 686e9709c6..5b114d92c9 100644 --- a/pandora_console/include/help/ja/help_ff_threshold.php +++ b/pandora_console/include/help/ja/help_ff_threshold.php @@ -9,7 +9,7 @@
複数回連続設定は、状態変化を繰り返すようなデータを扱う場合に利用します。 -これを設定することにより、Pandora FMS にオリジナルの状態から連続何回データが変化したかどうかの判断をさせることができます。 +これを設定することにより、Pandora FMS にオリジナルの状態から連続何回データが変化した状態にあるかの判断をさせることができます。

例えば、あるホストへの ping でパケットロスがあったとします。 このような場合、つぎのようなモニタ結果となります。 @@ -39,7 +39,7 @@ 0
-最後に 0 が 3 回続いた時点でノードダウンと認識します。 +次回さらに 0 が続いた時点でノードダウンと認識します。(0 が 3回まではOK、4回目でNG)
このように、複数回連続設定を行うことにより 1 回のみの変化では障害とみなさない設定を実現できます。 この機能は、すべてのモジュールにおいて実装されています。