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Junichi Satoh 2018-10-26 17:28:24 +09:00
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commit ecf5ca3bb2
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@ -27,14 +27,14 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<ul> <ul>
<li>_address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス</li> <li>_address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス</li>
<li>_address_n_ : "n" で示される位置に対応するエージェントのアドレス。例: address_1_ , address_2_</li> <li>_address_n_ : "n" で示される位置に対応するエージェントのアドレス。例: address_1_ , address_2_</li>
<li>_agent_: Alias of the agent that triggered the alert. If there is no alias assigned, the name of the agent will be used instead.</li> <li>_agent_: アラートが発生したエージェントの別名。別名が無い場合は、エージェント名が利用されます。</li>
<li>_agentalias_: Alias of the agent that triggered the alert.</li> <li>_agentalias_: アラートが発生したエージェントの別名</li>
<li>_agentcustomfield_<i>n</i>_ : エージェントカスタムフィールド番号<i>n</i> (: _agentcustomfield_9_). </li> <li>_agentcustomfield_<i>n</i>_ : エージェントカスタムフィールド番号<i>n</i> (: _agentcustomfield_9_). </li>
<li>_agentcustomid_: エージェントカスタムID</li> <li>_agentcustomid_: エージェントカスタムID</li>
<li>_agentdescription_ : 発生したアラートの説明</li> <li>_agentdescription_ : 発生したアラートの説明</li>
<li>_agentgroup_ : エージェントグループ名</li> <li>_agentgroup_ : エージェントグループ名</li>
<li>_agentname_: アラートが発生したエージェント.</li> <li>_agentname_: アラートが発生したエージェント.</li>
<li>_agentos_: Agent's operative system</li> <li>_agentos_: エージェントの OS</li>
<li>_agentstatus_ : エージェントの現在の状態</li> <li>_agentstatus_ : エージェントの現在の状態</li>
<li>_alert_critical_instructions_: モジュールが障害状態の場合の手順</li> <li>_alert_critical_instructions_: モジュールが障害状態の場合の手順</li>
<li>_alert_description_ : アラートの説明</li> <li>_alert_description_ : アラートの説明</li>
@ -48,9 +48,9 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<li>_all_address_ : アラートを発報した全エージェントのアドレス</li> <li>_all_address_ : アラートを発報した全エージェントのアドレス</li>
<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ()</li> <li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ()</li>
<li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li> <li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li>
<li>_event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 For example, if there is a custom field whose key is IPAM, its value can be obtained using the _event_cfIPAM_ macro.</li> <li>_event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 例えば、キーが IPAM のカスタムフィールドがある場合、_event_cfIPAM_ マクロにて値を得ることができます。</li>
<li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) <?php echo get_product_name();?> イベントの説明 です</li> <li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) <?php echo get_product_name();?> イベントの説明 です</li>
<li>_event_extra_id_: (Only event alerts) Extra id.</li> <li>_event_extra_id_: (イベントアラートのみ) 拡張 ID</li>
<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li> <li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
<li>_event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li> <li>_event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li>
<li>_field1_ : ユーザ定義フィールド1</li> <li>_field1_ : ユーザ定義フィールド1</li>
@ -91,7 +91,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<li>_plugin_parameters_ : モジュールのプラグインパラメータ</li> <li>_plugin_parameters_ : モジュールのプラグインパラメータ</li>
<li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li> <li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li>
<li>_prevdata_ : アラートを発報する前のモジュールデータ</li> <li>_prevdata_ : アラートを発報する前のモジュールデータ</li>
<li>_rca_: Root cause analysis chain (only for services).</li> <li>_rca_: 根本原因分析 (サービスのみ).</li>
<li>_server_ip_ : エージェントが割り当てられているサーバ IP。</li> <li>_server_ip_ : エージェントが割り当てられているサーバ IP。</li>
<li>_server_name_ : エージェントが割り当てられているサーバ名。 </li> <li>_server_name_ : エージェントが割り当てられているサーバ名。 </li>
<li>_target_ip_ : モジュールの対象IPアドレス</li> <li>_target_ip_ : モジュールの対象IPアドレス</li>

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@ -0,0 +1,24 @@
<?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1><?php echo get_product_name();?>における不明モジュール</h1>
<p>
さまざまな理由で不明モジュールが発生することがあります。不明モジュールは、モジュールにおける特別な状態で、"直近で監視結果があるべきなのに、それが無い" ということを意味します。監視間隔の 2倍を超えて監視データを受信できない場合に不明になります。例えば、5分間隔の監視であれば、10分データを受信できないと不明になります。
</p>
<p>
不明モジュールの発生にはいくつかのケースがあります。
</p>
<ul style="list-style-type: disc; margin-left: 30px;">
<li><?php echo get_product_name();?> サーバがダウンしている場合。それを再起動してくください。なぜダウンしたかを確認するために /var/log/pandora/pandora_server.log をチェックするのを忘れないようにしてください。</li>
<li>tentacle サーバがダウンしている場合で、リモートサーバにインストールしている <?php echo get_product_name();?> からデータを取得できない場合。</li>
<li>エージェントとサーバの間でネットワークの問題が発生している場合。</li>
<li><?php echo get_product_name();?> エージェントが停止していて、サーバに情報を送信していない場合。</li>
<li>ネットワークがダウンしているか、監視対象のリモートデバイスがダウンしているか IP アドレスが変わった場合(例えば、SNMP のクエリなど)</li>
<li>エージェントが間違った日時を報告していたり、過去の日時でデータを送っている場合。</li>
<li>スクリプトやモジュールが動作する前に、エージェント自体で何らかの問題が発生している場合。この場合はエージェントを確認してください。</li>
</ul>
<p>
不明状態は、時には監視することが有用です。上記のような状態を警告するために、不明状態にアラートを設定することができます。
</p>

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@ -3,44 +3,36 @@
* @package Include/help/ja * @package Include/help/ja
*/ */
?> ?>
<h1>Cron for server modules</h1> <h1>サーバモジュールの cron</h1>
Using the configuration parameter sets <b>Cron from</b> and <b>Cron to</b> makes 設定パラメータ <b>Cron from</b> および <b>Cron to</b> を用いることにより、特定の時間にのみモジュールを実行するようにできます。
it possible for a module to run only for certain periods of time. 設定のための書式は、<a style="font-size:14px;" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Cron">cron</a> に似ています。
The way in which it is configured is similar to the syntax of <?php echo get_product_name();?> コンソールに表示され、それぞれのパラメータには 3つのオプションがあります。
<a style="font-size:14px;" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Cron">cron</a>.
Just as they appear in the <?php echo get_product_name();?> console, each one of the parameters
has three options.
<h4>Cron from: any</h4> <h4>Cron from: any</h4>
The module will not have restrictions in that parameter. Whatever the value is パラメータによるモジュールに対する制限はありません。値が何であっても実行され、cron のアスタリスク(*)と同等です。この場合、<b>Cron to</b> は無視されます。
will be executed, and it is equivalent to the asterisk (*) in the cron nomenclature. In this
case <b>Cron to</b> is ignored.
<h4>Cron from: different from any. Cron to: any</h4> <h4>Cron from: different from any. Cron to: any</h4>
The module will run only during the time in which the date matches that パラメータにマッチする日時の間のみモジュールが実行されます。cron に一つの値を記載するのと同等です。
parameter. It is equivalent to writingjust one number in cron nomenclature.
<h4>Cron from: different from any. Cron to: different from any</h4> <h4>Cron from: different from any. Cron to: different from any</h4>
The module will run only during the time specified between <b>Cron from</b> and <b>Cron to</b>. モジュールは、<b>Cron from</b> <b>Cron to</b> で指定された間の時間のみ実行されます。
It is equivalent to writing number dash number (n-n) in cron nomenclature. cron で、ハイフンを用いた数値(n-n)を記載するのと同等です。
<h2>Agent interval</h2> <h2>エージェントの実行間隔</h2>
As long as cron conditions are met, the agent will run following cron 条件が満たされている限り、エージェントは実行間隔に従って実行されます。
its execution interval.
<h2>Examples</h2> <h2></h2>
<ul> <ul>
<li><i>* * * * *</i>: No cron configured.</li> <li><i>* * * * *</i>: cron 設定なし。</li>
<li><i>15 20 * * *</i>: It will run every day at 20:15.</li> <li><i>15 20 * * *</i>: 毎日 20:15 に実行します。</li>
<li><i>* 20 * * *</i>: It will run every day during the hour 20, that is, from 20:00 to 20:59.</li> <li><i>* 20 * * *</i>: 毎日 20時台、20:00 から 20:59 の間に実行します。</li>
<li><i>* 8-19 * * *</i>: It will run everyday from 8:00 to 19:59.</li> <li><i>* 8-19 * * *</i>: 毎日 8:00 から 19:59 の間に実行します。</li>
<li><i>15-45 * 1-16 * *</i>: It will run every first 16 days of the month every hour, from quarter past to quarter to.</li> <li><i>15-45 * 1-16 * *</i>: 毎月 1日から 16日まで、毎時 15分から 45分の間で実行します。</li>
<li><i>* * * 5 *</i>: It will run only in May.</li> <li><i>* * * 5 *</i>: 5月にのみ実行します。</li>
<ul> <ul>

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@ -4,27 +4,25 @@
*/ */
?> ?>
<h1>イベントアラート、イベント相関</h1> <h1>イベントアラート</h1>
<?php echo get_product_name();?> バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義できるようになりました。より柔軟な完全に新たなアプローチです。これはエンタープライズ版の機能です。 イベントにアラートを設定することができます。これによりより柔軟なアプローチを実現します。これは、Enterprise 版の機能です。
新たなイベントアラートを作成するには、システム管理メニューのイベントアラートメニューで作成ボタンをクリックします。 <br><br> 新たなイベントアラートを作成するには、システム管理メニューのイベントアラートメニューで作成ボタンをクリックします。 <br><br>
イベントアラートは、論理式(and、or、xor、nand、nor、nxor)で結合されたルールで組み立てられます。
<br><br> <br><br>
<?php html_print_image ("images/help/event01.png", false, array('width' => '250px')); ?> <?php html_print_image ("images/help/event01.png", false, array('width' => '250px')); ?>
<br> <br>
簡単にいうと、イベントアラートのパラメータ設定はモジュールアラートと同様です。 イベントアラートは、論理式(and、or、xor、nand、nor、nxor)で結合されたルールで組
み立てられます。
<br><br> <br><br>
<?php html_print_image ("images/help/event02.png", false, array('width' => '550px')); ?> <?php html_print_image ("images/help/event02.png", false, array('width' => '550px')); ?>
<br>
イベントアラート特有のパラメータとしては、以下の 2つがあります。 簡単に言うと、イベントアラートの設定パラメータは、モジュールアラートと同じです。イベントアラート特有のパラメータは2つだけです。
<br><br> <br><br>
<b>ルール評価モード: </b> drop モードでは、一つのルールが満たされなければ、残りのアラートルールは評価されません。pass モードでは、残りのルールも評価されます。 <b>ルール評価モード: </b> drop モードでは、一つのルールが満たされなければ、残りのアラートルールは評価されません。pass モードでは、残りのルールも評価されます。
<br><br> <br><br>
@ -36,7 +34,7 @@
<?php html_print_image ("images/help/event03.png", false, array('width' => '550px')); ?> <?php html_print_image ("images/help/event03.png", false, array('width' => '550px')); ?>
<br>
一つのルールの設定パラメータは次の通りです。 一つのルールの設定パラメータは次の通りです。
<br><br> <br><br>
@ -63,4 +61,3 @@
<p>* <?php echo get_product_name();?> データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。 </p> <p>* <?php echo get_product_name();?> データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。 </p>

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@ -1,6 +1,6 @@
<?php <?php
/* /*
* @package Include/help/es/ * @package Include/help/ja
*/ */
?> ?>
@ -48,69 +48,67 @@ div.img_title {
</style> </style>
<body class="hlp_graphs"> <body class="hlp_graphs">
<h1>INTERPRETING GHRAPHS IN <?php echo get_product_name();?></h1> <h1><?php echo get_product_name();?> におけるグラフ処理</h1>
<p><?php echo get_product_name();?>では、グラフは指定した期間においてモジュールが持つ値を表現します。</p>
<p><?php echo get_product_name();?>には、大量のデータが保存されるため、2つの異なるタイプの機能を提供しています。</p>
<p>In <?php echo get_product_name();?>, graphs represent the values a module has had during a given period.</p> <h2>通常グラフ</h2>
<p>Due to the large amount of data that <?php echo get_product_name();?> stores, two different types of functionality are offered</p>
<h2>NORMAL GRAPHS</h2>
<img class="hlp_graphs" src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_normal_sample.png" alt="regular chart sample" /> <img class="hlp_graphs" src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_normal_sample.png" alt="regular chart sample" />
<h4>General characteristics</h4> <h4>一般的な特性</h4>
<p>These are graphs that represent the information stored by the module at a basic level.</p> <p>基本的なレベルでモジュールに保存された情報を表現するグラフがあります。</p>
<p>They allow us to see an approximation of the values in which our module oscillates.</p> <p>モジュールの変動する値の近似値を見ることができます。<p>
<p>The module data are divided into <i>boxes</i> in such a way that a sample of the module values is represented, <b>not all values are shown</b>. This is complemented by dividing the view into three graphs, <b>Max</b> (maximum values), <b>min</b> (minimum values) and <b>avg</b> (average values)</p> <p>モジュールデータは表示をシンプルにするための<i></i>に分割され、<b>全ての値が表示されるわけではありません</b>。これは、表示を <b>最大</b><b>最小</b><b>平均</b> 3つのグラフに分割することによって補完しています。</p>
<ul class="clean"> <ul class="clean">
<li><b>Advantages</b>: They are generated very quickly without consuming hardly any resources.</li> <li><b>利点</b>: 多くのリソースを消費することなく素早く表示されます。</li>
<li><b>Disadvantages</b>: The information provided is approximate. The status of the monitors they represent are calculated on an event-driven basis.</li> <li><b>欠点</b>: 提供される情報はおおよその値です。それらが表す監視状況は、イベント発生状況に基づいて計算されます。</li>
<h4>Display options</h4> <h4>表示オプション</h4>
<dl> <dl>
<dt>Refresh time</dt> <dt>リフレッシュ時間</dt>
<dd>Time the graph will take to be created again.</dd> <dd>グラフが再生成された時間です。</dd>
<dt>Avg. Only</dt> <dt>平均のみ</dt>
<dd>Only the averages graph will be created.</dd> <dd>平均のみのグラフが生成されます。</dd>
<dt>Starting date</dt> <dt>開始日時</dt>
<dd>Date until which the graphic will be created.</dd> <dd>この日時までのグラフが生成されます。</dd>
<dt>Startup time</dt> <dt>開始時間</dt>
<dd>Hour minutes and seconds until the graphic is created.</dd> <dd>グラフが生成されるまでの時間、分、秒です。</dd>
<dt>Zoom factor</dt> <dt>拡大率(Zoom)</dt>
<dd>Graph viewfinder size, multiplicative.</dd> <dd>グラフの拡大率です。</dd>
<dt>Time Range</dt> <dt>時間範囲</dt>
<dd>Sets the time period from which data will be collected.</dd> <dd>データを集める時間設定です。</dd>
<dt>Show events</dt> <dt>イベント表示</dt>
<dd>Displays indicator points with event information at the top.</dd> <dd>一番上にイベント情報をポイント表示します。</dd>
<dt>Show alerts</dt> <dt>アラート表示</dt>
<dd>Shows indicator points with triggered alert information at the top.</dd> <dd>一番上に発生したアラートの情報をポイント表示します。</dd>
<dt>Show percentile</dt> <dt>パーセント表示</dt>
<dd>Adds a graph that indicates the percentile line (configurable in general visual options of <?php echo get_product_name();?>).</dd> <dd>グラフにパーセント表示の線を追加します。(<?php echo get_product_name();?> の表示オプションで設定できます)</dd>
<dt>Time comparison (superimposed)</dt> <dt>時間比較 (重ね合わせ)</dt>
<dd>Displays the same graphic overlay, but in the period before the selected one. For example, if we request a period of one week and activate this option, the week before the chosen one will also be shown superimposed.</dd> <dd>同一のグラフを重ね合わせて表示します。ただし、選択した期間より前との重ね合わせです。例えば、期間として 1週間を選択し、このオプションをチェックすると、選択した期間の前の 1週間が重ねあわされて表示されます。</dd>
<dt>Time comparison (independent)</dt> <dt>時間比較 (分割)</dt>
<dd>Displays the same graph, but in the period before the selected one, in a separate area. For example, if we request a period of one week and activate this option, the week before the chosen one will also be shown.</dd> <dd>同一のグラフを表示します。ただし、選択した期間より前のグラフを別々に表示します。例えば、期間として 1週間を選択し、このオプションをチェックすると、選択した期間の前の 1週間のグラフも表示されます。</dd>
<dt>Display unknown graphic</dt> <dt>不明グラフ表示</dt>
<dd>It shows boxes in grey shading covering the periods in which <?php echo get_product_name();?> cannot guarantee the module's status, either due to data loss, disconnection of a software agent, etc.</dd> <dd><?php echo get_product_name();?> がモジュールの状態を把握していない、データ欠損、ソフトウエアエージェントの接続断などがあった期間を、グレーの箱で表示します。</dd>
<dt>Show Full Scale Graph (TIP)</dt> <dt>詳細グラフ表示 (TIP)</dt>
<dd>Switches the creation mode from "normal" to "TIP". In this mode, the graphs will show real data rather than approximations, so the time it will take to generate them will be longer. More detailed information on this type of graphs can be found in the following section.</dd> <dd>生成モードを "通常" から "TIP" へ切り替えます。このモードでは、グラフを近似値ではなく実データで表示します。そのため、生成にかかる時間は長くなります。このグラフでは、次に説明するより詳細の情報が参照できます。</dd>
</dl> </dl>
@ -121,27 +119,27 @@ div.img_title {
<br /> <br />
<h2>TIP GRAPS</h2> <h2>詳細グラフ</h2>
<img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_tip_sample.png" alt="TIP chart sample" /> <img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_tip_sample.png" alt="TIP chart sample" />
<h4>General characteristics</h4> <h4>一般的な特性</h4>
<p>These are graphs that represent <b>real data</b>.</p> <p><b>実データ</b>を表現するグラフです。</p>
<p>They show us a true representation of the data reported by our module.</p> <p>モジュールが収集したデータをそのままの状態で表示します。</p>
<p>As these are real data, it will not be necessary to supplement the information with extra graphs (avg, min, max).</p> <p>実データのため、追加のグラフ(平均、最小、最大)で情報を補足する必要はありませせん。</p>
<p>The calculation of periods in unknown state is supported by events, such as normal graphs, but is complemented by extra detection if there is any.</p> <p>通常のグラフど同様に、不明状態の期間の計算に対応していますが、存在する場合は補完されます。</p>
<p>Examples of resolution offered by normal and TIP methods:</p> <p>通常と TIP グラフで提供される表示例:</p>
<div class="img_title">Example of normal graph in unknown interval</div> <div class="img_title">不明期間の通常グラフの例</div>
<img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_normal_detail.png" alt="TIP chart detail" /> <img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_normal_detail.png" alt="Normal chart detail" />
<div class="img_title">Example of TIP graph in unknown interval</div> <div class="img_title">不明期間の TIP グラフの例</div>
<img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_tip_detail.png" alt="TIP chart detail" /> <img class="hlp_graphs "src="<?php echo $config["homeurl"];?>images/help/chart_tip_detail.png" alt="TIP chart detail" />
<br /> <br />
<ul class="clean"> <ul class="clean">
<li><b>Advantages</b>: The data represented are real data. This is the most realistic way to review module data.</li> <li><b>利点</b>: 表示されるのは実データです。モジュールのデータを最も忠実に表現します。</li>
<li><b>Disadvantages</b>: Processing is slower than in normal graphs. Depending on the time range and the volume of data to be displayed, your display may be less fluid.</li> <li><b>欠点</b>: 通常のグラフより処理が遅くなります。表示する時間間隔やデータ量によっては、表示が遅くなります。</li>
</ul> </ul>
</body> </body>