[Rebranding] help ja
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929733598c
commit
4a8972a5d5
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>アラートコマンド</h1>
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<p>"しきい値を越えた場合"の Pandora FMS の動作には、syslog への記録、e-mail、SMS 送信や、Pandora FMS が動作するマシンでの任意のスクリプトの実行など、さまざまな種類があります。</p>
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<p>"しきい値を越えた場合"の <?php echo get_product_name();?> の動作には、syslog への記録、e-mail、SMS 送信や、<?php echo get_product_name();?> が動作するマシンでの任意のスクリプトの実行など、さまざまな種類があります。</p>
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>関連付けアラート</h1>
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<p>一つ以上のモジュールを使って Pandora FMS の動作をさせることができます。これらのモジュールは、同一エージェントや異なるエージェントからのどちらでも可能です。</p>
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<p>一つ以上のモジュールを使って <?php echo get_product_name();?> の動作をさせることができます。これらのモジュールは、同一エージェントや異なるエージェントからのどちらでも可能です。</p>
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@ -9,7 +9,7 @@
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<b>名前(Name):</b> アクションの名前。<br>
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<b>グループ(Group):</b> アクションのグループ。<br>
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<br>コマンド(Command):</b> アラートが実行された時に利用されるコマンドの定義です。Pandora で定義されたコマンドを選択することができます。選択するコマンドによって、入力が必要なフィールドが異なります。<br>
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<br>コマンド(Command):</b> アラートが実行された時に利用されるコマンドの定義です。<?php echo get_product_name();?> で定義されたコマンドを選択することができます。選択するコマンドによって、入力が必要なフィールドが異なります。<br>
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<b>閾値(Threshold):</b> アクション実行の閾値。<br>
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<b>コマンドプレビュー(Command Preview):</b> このフィールドには、システムが実行するコマンドが表示されます。編集はできません。<br>
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<b>フィールドX(Field X):</b> このフィールドでは、マクロ _field1_ から _field10_ までのマクロの値を定義します。これらは、必要に応じてコマンドで利用されます。これらのフィールドは、設定によりテキスト入力または選択となります。選択したコマンドに応じて、表示されるフィールドの数が変化します。以下に例を示します。<br><br>
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@ -49,7 +49,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
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<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)</li>
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<li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li>
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<li>_event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 For example, if there is a custom field whose key is IPAM, its value can be obtained using the _event_cfIPAM_ macro.</li>
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<li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) Pandora FMS イベントの説明 です</li>
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<li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) <?php echo get_product_name();?> イベントの説明 です</li>
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<li>_event_extra_id_: (Only event alerts) Extra id.</li>
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<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
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<li>_event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li>
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@ -33,7 +33,7 @@
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<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ(値)</li>
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<li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li>
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<li>_event_cfX_ : (イベントアラートのみ) アラートを発報したイベントのカスタムフィールドのキー。 For example, if there is a custom field whose key is IPAM, its value can be obtained using the _event_cfIPAM_ macro.</li>
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<li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) Pandora FMS イベントの説明 です</li>
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<li>_event_description_ : (イベントアラートのみ) <?php echo get_product_name();?> イベントの説明 です</li>
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<li>_event_extra_id_: (Only event alerts) Extra id.</li>
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<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
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<li>_event_text_severity_ : (イベントアラートのみ) イベント(アラートの発生元)のテキストでの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li>
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@ -5,5 +5,5 @@
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?>
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<h1>アラートリカバリ</h1>
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アラート状態がリカバーした時に、Pandora FMS が別のアラートを上げるかどうかを定義します。フィールド 1 は同じで、フィールド 2 とフィールド 3 に "[RECOVER]" が追加されます。
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アラート状態がリカバーした時に、<?php echo get_product_name();?> が別のアラートを上げるかどうかを定義します。フィールド 1 は同じで、フィールド 2 とフィールド 3 に "[RECOVER]" が追加されます。
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デフォルトでは無効に設定されています。
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@ -3,18 +3,18 @@
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* @package Include/help/ja
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*/
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?>
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<h1>Pandora FMS アラート設定クイックガイド</h1>
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<h1><?php echo get_product_name();?> アラート設定クイックガイド</h1>
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<br>
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<b>アラートシステムの概要</b><br><br>
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Pandora FMS のアラート定義は複雑だと良く言われます。バージョン 2.0 以前は、アラートの設定は簡単でした。個々のアラートで状態を定義し、それぞれの場合においてアクションが実施されなかった時に何をするかを定義していました。これは "直感的" です (しかし、それぞれが閾値の設定を持っており、多くの人の頭痛の種になっていました)。シンプルではありますが、良くは無いのではないでしょうか。<br><br>
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<?php echo get_product_name();?> のアラート定義は複雑だと良く言われます。バージョン 2.0 以前は、アラートの設定は簡単でした。個々のアラートで状態を定義し、それぞれの場合においてアクションが実施されなかった時に何をするかを定義していました。これは "直感的" です (しかし、それぞれが閾値の設定を持っており、多くの人の頭痛の種になっていました)。シンプルではありますが、良くは無いのではないでしょうか。<br><br>
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一人のユーザ (たくさんのエージェントをインストールし、Pandora FMS を良く利用していました) が、2000 のモジュール全てに対して、アラートを 設定 しなくてはいけないという点でとても大変であるということを言及しました。この点とその他問題のために、我々はアラートシステムをモジュール化し、アラートが発生したときに実行するアクション (アラートアクション) および、アクションによって実行されるコマンド (アラートコマンド) から、アラートを発生させる定義 (アラートテンプレート) を分割するよう改変を行いました。モジュールとアラートテンプレートの組み合わせにより、アラートが発生します。<br><br>
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一人のユーザ (たくさんのエージェントをインストールし、<?php echo get_product_name();?> を良く利用していました) が、2000 のモジュール全てに対して、アラートを 設定 しなくてはいけないという点でとても大変であるということを言及しました。この点とその他問題のために、我々はアラートシステムをモジュール化し、アラートが発生したときに実行するアクション (アラートアクション) および、アクションによって実行されるコマンド (アラートコマンド) から、アラートを発生させる定義 (アラートテンプレート) を分割するよう改変を行いました。モジュールとアラートテンプレートの組み合わせにより、アラートが発生します。<br><br>
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この方法で、"Host alive" というモジュールを持ち、"Host down" というアラートテンプレートが関連付けられた 1000 のシステムがあったとします。このとき、"Call to the operator" というアラートがデフォルトで実行されます。そして、オペレータへ通知する前に何回のアラート検知までを許容するか(何回目まではオペレータへ通知しないか)を変更したいと考えたとき、テンプレートの定義を変更するだけで実現できます。1000個のアラート設定を一つ一つ設定変更する必要はありません。<br><br>
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Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理していますが、数百を管理しているユーザもいます。また、数千ものシステムをモニタしているユーザもいます。我々は、Pandora FMS で、すべての種類の環境の管理を可能にしなければいけません。<br><br><br><br>
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<?php echo get_product_name();?> で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理していますが、数百を管理しているユーザもいます。また、数千ものシステムをモニタしているユーザもいます。我々は、<?php echo get_product_name();?> で、すべての種類の環境の管理を可能にしなければいけません。<br><br><br><br>
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<b>アラートの仕組み</b><br><br>
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<?php html_print_image ("images/help/alert01.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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@ -84,9 +84,9 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理
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<?php html_print_image ("images/help/alert07.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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以上で、どのような時が正常 (正常で緑表示) で、どのような時が異常 (障害で赤表示) かをシステムが認識するようになりました。次のすべきは、モジュールが障害状態になったときにメール通知する設定です。そのためには、Pandora FMS アラートシステムを利用します。<br><br>
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以上で、どのような時が正常 (正常で緑表示) で、どのような時が異常 (障害で赤表示) かをシステムが認識するようになりました。次のすべきは、モジュールが障害状態になったときにメール通知する設定です。そのためには、<?php echo get_product_name();?> アラートシステムを利用します。<br><br>
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この設定をするには、まずは、必要なコマンド (メールを送る) が一つあるということを認識する必要があります。この例では、Pandora FMS にあらかじめ定義されているメール送信コマンドを利用するので簡単です。 <br><br>
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この設定をするには、まずは、必要なコマンド (メールを送る) が一つあるということを認識する必要があります。この例では、<?php echo get_product_name();?> にあらかじめ定義されているメール送信コマンドを利用するので簡単です。 <br><br>
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<b>アラートの設定</b><br><br>
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@ -94,7 +94,7 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理
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<?php html_print_image ("images/help/alert08.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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このアクションでは、eMail というメールを送信するコマンドを使います。これはとても簡単で、一つのフィールド (フィールド 1) だけ設定すれば良く、他の 2つの設定は不要です。フィールド1、2、3 は何かというのは、Pandora FMS のアラートシステムの中で最もわかりにくい部分の一つです。<br><br>
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このアクションでは、eMail というメールを送信するコマンドを使います。これはとても簡単で、一つのフィールド (フィールド 1) だけ設定すれば良く、他の 2つの設定は不要です。フィールド1、2、3 は何かというのは、<?php echo get_product_name();?> のアラートシステムの中で最もわかりにくい部分の一つです。<br><br>
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これらのフィールドは、アラートテンプレートの情報をコマンド設定へ "渡す" ために利用されます。また、そこから、実際に実行されるコマンドに渡されます。つまり、テンプレートとコマンド設定の両方から、異なる情報を実行されるコマンドに与えることができます。この場合、コマンドに対してフィールド 1のみを指定し、フィールド 2 と 3 は設定していません。<br><br>
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@ -121,18 +121,18 @@ Pandora FMS で、何人かのユーザは、数十のマシンのみを管理
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<i>再通知間隔(Time threshhold):</i> デフォルトでは 1日です。例では 1日ですが、5分に設定すると、モジュールが常にダウン状態の場合、5分間隔でアラート通知されます。もし、1日 (24時間) に設定すると、ダウンしたときに、まず一度アラート通知します。モジュールが復旧し、再びダウンすると、再びアラート通知します。しかし、二度目のダウンからダウン状態が続いても、24時間以内であればアラートを通知しません。<br><br>
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<i>最小アラート数(Min. Number of alerts):</i> Pandora FMS がアラートテンプレートで定義したアクションを実行する状態変化 (この例では、モジュールの障害状態) の回数です。この設定により、正常状態と障害状態を繰り返す大量のアラートが発生を避けることができます。ここに 1を設定すると、モジュールの一度の障害状態は無視します。0 を設定すると、モジュールの初回の障害状態でアラート通知がされます。<br><br>
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<i>最小アラート数(Min. Number of alerts):</i> <?php echo get_product_name();?> がアラートテンプレートで定義したアクションを実行する状態変化 (この例では、モジュールの障害状態) の回数です。この設定により、正常状態と障害状態を繰り返す大量のアラートが発生を避けることができます。ここに 1を設定すると、モジュールの一度の障害状態は無視します。0 を設定すると、モジュールの初回の障害状態でアラート通知がされます。<br><br>
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<i>最大アラート数(Max. Number of alerts):</i> 1 は、アクションを一度だけ実行することを意味します。もし、ここに 10 を設定すると、アクションを 10回実行します。この設定により、アラートの実行回数を制限することができます。<br><br>
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再び、"フィールド1(field1)"、"フィールド2(field2)"、"フィールド3(field3)" があります。フィールド1(field1)には何も書かれていませんが、これによりアクションを設定したときに定義したものが使われます。フィールド2(field2)およびフィールド3(field3)は、メール送信のアクションで件名と本文として使われます。ここで、フィールド1(field1)は、受信アドレス (カンマ区切りで複数書けます) の定義をすることもできます。テンプレートは、マクロを使って件名と本文を定義します。この例では、次のようなメールが送信されます。("Farscape" というエージェントのモジュールを想定)<br><br>
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<i>To: sancho.lerena@notexist.ocm<br>
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Subject: [PANDORA] Farscape cpu_sys is in CRITICAL status with value 20<br>
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Subject: [MONITORING] Farscape cpu_sys is in CRITICAL status with value 20<br>
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Texto email:<br><br>
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This is an automated alert generated by Pandora FMS<br>
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Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email.<br></i><br>
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This is an automated alert generated by <?php echo get_product_name();?><br>
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Please contact your <?php echo get_product_name();?> for more information. *DO NOT* reply this email.<br></i><br>
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下に、前もって定義したデフォルトのアクションが表示されます。このテンプレートを利用する全てのアラートは、設定を変更しなければデフォルトでこの定義済アクションを利用します。<br><br>
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@ -173,7 +173,7 @@ Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email.
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<b>メール送信以外のアラートコマンドの利用</b><br><br>
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メール送信は、Pandora FMS の内部コマンドであり、フィールド1、フィールド2、フィールド3 はそれぞれメール送信先、件名、本文として使うように定義されており変更することはできません。では、別のアクションを自分で定義したい時はどうすれば良いでしょうか。<br><br>
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メール送信は、<?php echo get_product_name();?> の内部コマンドであり、フィールド1、フィールド2、フィールド3 はそれぞれメール送信先、件名、本文として使うように定義されており変更することはできません。では、別のアクションを自分で定義したい時はどうすれば良いでしょうか。<br><br>
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この場合は、新たなコマンドの定義画面へ行き、自分で定義を行います。検知したアラートそれぞれのログファイルを作成したいとします。ログファイルのフォーマットは次のようなものを想定します。<br><br>
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@ -196,4 +196,4 @@ Please contact your Pandora FMS for more information. *DO NOT* reply this email.
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アラートは、"farscape" エージェントの "cpu_sys" モジュールで、18:17:10 に発生したこと、また、現在のデータは "23.00" であり、アクションで設定した説明が含まれていることがわかります。<br><br>
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コマンド実行時に、フィールドやその他がどのように引き渡されて実行されたかは簡単にはわかりません。それを確認する簡単な方法は、pandora サーバの設定ファイル /etc/pandora/pandora_server.conf にて、デバッグトレースを有効にする (verbose 10) ことです。 そして、Pandora FMS サーバがどのようにコマンドを実行しているか確認するには、サーバを再起動し (/etc/init.d/pandora_server restart)、/var/log/pandora/pandora_server.log に出力されている定義されたアラートの実行ログを探します。<br><br>
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コマンド実行時に、フィールドやその他がどのように引き渡されて実行されたかは簡単にはわかりません。それを確認する簡単な方法は、pandora サーバの設定ファイル /etc/pandora/pandora_server.conf にて、デバッグトレースを有効にする (verbose 10) ことです。 そして、<?php echo get_product_name();?> サーバがどのようにコマンドを実行しているか確認するには、サーバを再起動し (/etc/init.d/pandora_server restart)、/var/log/pandora/pandora_server.log に出力されている定義されたアラートの実行ログを探します。<br><br>
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@ -10,7 +10,7 @@
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<p>
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このオプションは、あるエージェントの障害により他のエージェントの状態が確認できなくなった時に、大量のアラートが上がるのを避けるために利用します。
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たとえば、途中のルータがダウンしたことにより、その先の機器が実際には正常稼働していたとしても疎通が取れなくなったような場合です。
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何も設定を行わないと、Pandora FMS は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。
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何も設定を行わないと、<?php echo get_product_name();?> は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。
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<br><br>
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エージェントで<i>関連障害検知抑制</i>を有効にすると、いずれかの親のエージェントで「障害」アラートが上がった場合は、その配下のエージェントではアラートは上がらなくなります。
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親エージェントが「障害」状態よりレベルの低いアラート状態の場合は、配下のエージェントのアラートも上がります。
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@ -29,7 +29,7 @@
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<p>
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このオプションは、あるエージェントの障害により他のエージェントの状態が確認できなくなった時に、大量のアラートが上がるのを避けるために利用します。
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たとえば、途中のルータがダウンしたことにより、その先の機器が実際には正常稼働していたとしても疎通が取れなくなったような場合です。
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何も設定を行わないと、Pandora FMS は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。
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何も設定を行わないと、<?php echo get_product_name();?> は ICMP(ping)疎通確認を実施し、疎通が取れなくなった全てのエージェントをダウン状態と認識します。
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<br><br>
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モジュールで<i>関連障害検知抑制</i>を有効にすると、いずれかの親のエージェントのモジュールで「障害」アラートが上がった場合は、その配下のエージェントではアラートは上がらなくなります。
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<br><br>
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@ -3,7 +3,7 @@
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* @package Include/help/ja
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*/
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?>
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<h1>Pandora FMS におけるカテゴリ</h1>
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<h1><?php echo get_product_name();?> におけるカテゴリ</h1>
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カテゴリはシステム上で設定され、選択されたモジュールに割り当てられます。<br>
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管理者のみが、カテゴリを作成したり編集したりできます。属するカテゴリに応じてモジュールを操作するのに利用できます。
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@ -10,7 +10,7 @@
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</p>
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<h2>マップ名</h2>
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<p>
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それぞれのマップには Pandora FMS 内で区別するための名前を定義します。
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それぞれのマップには <?php echo get_product_name();?> 内で区別するための名前を定義します。
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</p>
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<h2>利用マップの選択</h2>
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<p>
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@ -19,8 +19,8 @@ GIS マップを設定するためには、少なくとも一つ選択されて
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<?php html_print_image("images/add.png", false, array("alt" => "Add")); ?>(追加)アイコンをクリックして、追加することも可能です。
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</p>
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<p>
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意図しない設定情報の再入力を防ぐために、利用マップが設定されると、それを Pandora FMS はデフォルトのマップとして利用するかどうか尋ねます。
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(ラジオボタンによって)デフォルトの利用マップが変更された場合は、それで良いか Pandora FMS は再度尋ねます。
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||||
意図しない設定情報の再入力を防ぐために、利用マップが設定されると、それを <?php echo get_product_name();?> はデフォルトのマップとして利用するかどうか尋ねます。
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||||
(ラジオボタンによって)デフォルトの利用マップが変更された場合は、それで良いか <?php echo get_product_name();?> は再度尋ねます。
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</p>
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||||
<h2>マップパラメータ</h2>
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<p>
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@ -3,14 +3,14 @@
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* @package Include/help/ja
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*/
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?>
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<h1>email アラートのための Pandora サーバ設定</h1>
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<p><i>"Pandora サーバ設定ファイル"</i>を編集する必要があります。通常は以下にあります。
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<h1>email アラートのための <?php echo get_product_name();?> サーバ設定</h1>
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<p><i>"<?php echo get_product_name();?> サーバ設定ファイル"</i>を編集する必要があります。通常は以下にあります。
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<pre>
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/etc/pandora_server/pandora_server.conf
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</pre>
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次の値を設定します。
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<pre>
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# mta_address: External Mailer (MTA) IP Address to be used by Pandora FMS internal email capabilities
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# mta_address: External Mailer (MTA) IP Address to be used by <?php echo get_product_name();?> internal email capabilities
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mta_address localhost
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@ -33,6 +33,6 @@ mta_auth LOGIN
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# mta_from Email address that sends the mail, by default is pandora@localhost
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# probably you need to change it to avoid problems with your antispam
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mta_from Pandora FMS <pandora@mydomain.com>
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mta_from <?php echo get_product_name();?> <monitoring@mydomain.com>
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</pre>
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</p>
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@ -12,5 +12,5 @@
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"間隔" は、エージェントの実行間隔です。どの程度の頻度でエージェントがサーバにデータを送るかです。
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</p>
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<p>
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"サーバ" は、Pandora サーバで、エージェントから送られるデータを受け取ります。
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"サーバ" は、<?php echo get_product_name();?> サーバで、エージェントから送られるデータを受け取ります。
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</p>
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@ -9,7 +9,7 @@ Using the configuration parameter sets <b>Cron from</b> and <b>Cron to</b> makes
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it possible for a module to run only for certain periods of time.
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The way in which it is configured is similar to the syntax of
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<a style="font-size:14px;" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Cron">cron</a>.
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Just as they appear in the Pandora console, each one of the parameters
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Just as they appear in the <?php echo get_product_name();?> console, each one of the parameters
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has three options.
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<h4>Cron from: any</h4>
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@ -5,7 +5,7 @@
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?>
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<h1>カスタムロゴ</h1>
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ここに指定した画像ファイルを、オリジナルロゴとして Pandora FMS のヘッダーに表示することができます。
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||||
ここに指定した画像ファイルを、オリジナルロゴとして <?php echo get_product_name();?> のヘッダーに表示することができます。
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||||
表示可能な画像ファイルは PNG 形式です。
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画像サイズは、206x47ピクセルに修正されます。
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<br><br>
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@ -6,7 +6,7 @@
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<h1>イベントアラート、イベント相関</h1>
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Pandora FMS バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義できるようになりました。より柔軟な完全に新たなアプローチです。これはエンタープライズ版の機能です。
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<?php echo get_product_name();?> バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義できるようになりました。より柔軟な完全に新たなアプローチです。これはエンタープライズ版の機能です。
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新たなイベントアラートを作成するには、システム管理メニューのイベントアラートメニューで作成ボタンをクリックします。 <br><br>
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@ -61,6 +61,6 @@ Pandora FMS バージョン 4.0 から、イベントにアラートを定義で
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<?php html_print_image ("images/help/event04.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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<p>* Pandora FMS データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。 </p>
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||||
<p>* <?php echo get_product_name();?> データベースに保存できるイベント数に関しては、pandora_server.conf ファイルの event_window パラメータにて定義します。この時間範囲を越えるイベントが発生した場合は、サーバは処理を行いません。そのため、サーバの設定よりも大きな時間間隔を設定しても意味がありません。 </p>
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@ -3,7 +3,7 @@
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*/
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?>
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<p> ヒストリイベントが有効の場合、削除スクリプト(pandora_db.pl)は、未承諾もしくは処理中(新しいもののみ)のイベントを削除する前にヒストリテーブルへコピーします。
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<p> ヒストリイベントが有効の場合、削除スクリプト(DB Tool)は、未承諾もしくは処理中(新しいもののみ)のイベントを削除する前にヒストリテーブルへコピーします。
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<br><br>これらのイベントは、ヒストリイベントビューで扱うことができます。このビューは、イベント画面の新しいタブからアクセスできます。
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</p>
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@ -5,10 +5,10 @@
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?>
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<h1>エクスポートサーバ</h1>
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<p>Pandora FMS エンタープライズ版の実装では、さまざまな情報をプロファイルに分割するように設計すれば、データスケーリング機能のエクスポートサーバで仮想的に無限のモニタリング情報を配布することができます。</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> エンタープライズ版の実装では、さまざまな情報をプロファイルに分割するように設計すれば、データスケーリング機能のエクスポートサーバで仮想的に無限のモニタリング情報を配布することができます。</p>
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<ul>
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<li type="circle">名前: Pandora FMS サーバ名。</li>
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<li type="circle">名前: <?php echo get_product_name();?> サーバ名。</li>
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<li type="circle">エクスポートサーバ: データをエクスポートするのに使うエクスポートサーバを選択します。</li>
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<li type="circle">プレフィックス: 送信するデータのエージェント名に追加するプレフィックスです。例えば、"Farscape" という名前のエージェントがあり、エクスポートサーバのプレフィックスが "EU04" であれば、送信先のサーバでのエージェント名は、EU01-Farscape となります。</li>
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<li type="circle">間隔: 時間間隔および未解決のデータを送信する頻度(秒)を定義します。</li>
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@ -9,7 +9,7 @@
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<br>
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連続抑制回数は、状態変化を繰り返すようなデータを扱う場合に利用します。
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これを設定することにより、Pandora FMS にオリジナルの状態から連続何回データが変化した状態にあるかの判断をさせることができます。
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これを設定することにより、<?php echo get_product_name();?> にオリジナルの状態から連続何回データが変化した状態にあるかの判断をさせることができます。
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<br><br>
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例えば、あるホストへの ping でパケットロスがあったとします。
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このような場合、つぎのようなモニタ結果となります。
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@ -8,7 +8,7 @@
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<p>
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このページでは定義済のマップ一覧を表示しています。
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それらの編集や削除、参照ができます。
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また、このページで、Pandora FMS の<strong>デフォルトマップ</strong>が定義されています。
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また、このページで、<?php echo get_product_name();?> の<strong>デフォルトマップ</strong>が定義されています。
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</p>
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マップを作成するためには、利用マップの設定が必要です。
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利用マップの設定は、<strong>設定</strong>メニューで管理者権限にて実施してください。
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@ -11,7 +11,7 @@
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<h2>マップの種類</h2>
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<p>
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現在、Pandora FMS は、OpenStreetマップ、Google マップ、静的画像の 3種類のマップをサポートしています。
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現在、<?php echo get_product_name();?> は、OpenStreetマップ、Google マップ、静的画像の 3種類のマップをサポートしています。
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</p>
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<h3>Open Street マップ</h3>
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<p>
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@ -48,11 +48,11 @@ div.img_title {
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</style>
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<body class="hlp_graphs">
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<h1>INTERPRETING GHRAPHS IN PANDORA FMS</h1>
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<h1>INTERPRETING GHRAPHS IN <?php echo get_product_name();?></h1>
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<p>In Pandora FMS, graphs represent the values a module has had during a given period.</p>
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<p>Due to the large amount of data that Pandora FMS stores, two different types of functionality are offered</p>
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<p>In <?php echo get_product_name();?>, graphs represent the values a module has had during a given period.</p>
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<p>Due to the large amount of data that <?php echo get_product_name();?> stores, two different types of functionality are offered</p>
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<h2>NORMAL GRAPHS</h2>
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@ -98,7 +98,7 @@ div.img_title {
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<dd>Shows indicator points with triggered alert information at the top.</dd>
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<dt>Show percentile</dt>
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<dd>Adds a graph that indicates the percentile line (configurable in general visual options of Pandora).</dd>
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<dd>Adds a graph that indicates the percentile line (configurable in general visual options of <?php echo get_product_name();?>).</dd>
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<dt>Time comparison (superimposed)</dt>
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<dd>Displays the same graphic overlay, but in the period before the selected one. For example, if we request a period of one week and activate this option, the week before the chosen one will also be shown superimposed.</dd>
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@ -107,7 +107,7 @@ div.img_title {
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<dd>Displays the same graph, but in the period before the selected one, in a separate area. For example, if we request a period of one week and activate this option, the week before the chosen one will also be shown.</dd>
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<dt>Display unknown graphic</dt>
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<dd>It shows boxes in grey shading covering the periods in which Pandora FMS cannot guarantee the module's status, either due to data loss, disconnection of a software agent, etc.</dd>
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<dd>It shows boxes in grey shading covering the periods in which <?php echo get_product_name();?> cannot guarantee the module's status, either due to data loss, disconnection of a software agent, etc.</dd>
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<dt>Show Full Scale Graph (TIP)</dt>
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<dd>Switches the creation mode from "normal" to "TIP". In this mode, the graphs will show real data rather than approximations, so the time it will take to generate them will be longer. More detailed information on this type of graphs can be found in the following section.</dd>
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@ -5,7 +5,7 @@
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?>
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<h1>ヒストリデータベース</h1>
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ヒストリデータベースは、メインの Pandora FMS データベースの応答速度を確保するために、古いモジュールデータを毎日移動させるためのデータベースです。データは、Pandora FMS コンソールでレポートやグラフを表示するときにシームレスに参照できます。
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||||
ヒストリデータベースは、メインの <?php echo get_product_name();?> データベースの応答速度を確保するために、古いモジュールデータを毎日移動させるためのデータベースです。データは、<?php echo get_product_name();?> コンソールでレポートやグラフを表示するときにシームレスに参照できます。
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<br><br>
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<b>ヒストリデータベースの設定</b>
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<br><br>
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@ -14,7 +14,7 @@
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<ol>
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<li>新たなヒストリデータベースの作成
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<br><br>
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<li>新たなデータベースに必要なテーブルを作成します。Pandora FMS コンソールと共に提供されている pandoradb.sql スクリプトが利用できます。
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<li>新たなデータベースに必要なテーブルを作成します。<?php echo get_product_name();?> コンソールと共に提供されている DB Tool スクリプトが利用できます。
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<br><br>
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<i>cat pandoradb.sql | mysql -u user -p -D history_db</i>
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<br><br>
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@ -22,7 +22,7 @@
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<br><br>
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<i>Mysql Example: GRANT ALL PRIVILEGES ON pandora.* TO 'pandora'@'IP' IDENTIFIED BY 'password'</i>
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<br><br>
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<li>Pandora FMS コンソールの 設定(Setup) -> ヒストリデータベース(History database) のメニューへ行き、ホスト名、ポート番号、データベース名および、新たなデータベースのユーザ名とパスワードを入力します。
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<li><?php echo get_product_name();?> コンソールの 設定(Setup) -> ヒストリデータベース(History database) のメニューへ行き、ホスト名、ポート番号、データベース名および、新たなデータベースのユーザ名とパスワードを入力します。
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</ol>
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<br><br>
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<?php html_print_image ("images/help/historyddbb.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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@ -5,9 +5,9 @@
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?>
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<h1>IP アドレス管理 (IPAM)</h1>
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<br>
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IPAM 拡張を利用して、指定したネットワークのホストの管理、検出、変更イベントの検出をすることができます。IP アドレス(IPv4 または IPv6)が変更された場合、ホスト(ping応答)やホスト名(DNS名前解決の利用)が存在するかどうかを知ることができます。また、OS の検出および、現在割り当てられている IP アドレスを追加することにより、現在の Pandora FMS エージェントに IP アドレスをリンクすることができます。IPAM 拡張は、ベースに自動検出サーバおよび自動検出スクリプトを利用します。ただし、何の設定も要りません。IPAM 拡張は全てを自動実行します。
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IPAM 拡張を利用して、指定したネットワークのホストの管理、検出、変更イベントの検出をすることができます。IP アドレス(IPv4 または IPv6)が変更された場合、ホスト(ping応答)やホスト名(DNS名前解決の利用)が存在するかどうかを知ることができます。また、OS の検出および、現在割り当てられている IP アドレスを追加することにより、現在の <?php echo get_product_name();?> エージェントに IP アドレスをリンクすることができます。IPAM 拡張は、ベースに自動検出サーバおよび自動検出スクリプトを利用します。ただし、何の設定も要りません。IPAM 拡張は全てを自動実行します。
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<br><br>
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IP 管理は、Pandora FMS エージェントで設定している監視と並行して動作します。IP アドレス管理を IPAM 拡張と関連づけることも、そうしないことも、好きにできます。管理された IP アドレスは、変化時にオプションでイベントを生成することができます。
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IP 管理は、<?php echo get_product_name();?> エージェントで設定している監視と並行して動作します。IP アドレス管理を IPAM 拡張と関連づけることも、そうしないことも、好きにできます。管理された IP アドレスは、変化時にオプションでイベントを生成することができます。
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<h2>IP 検出</h2>
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ネットワークを設定する(ネットマスクまたはプレフィックスを利用)ことができ、ネットワークは、自動的に検出するかまたは、手動実行する設定ができます。これは、自動検出タスクを実行し、(IPv4 では nmap、IPv6 では ping を利用し)応答のある IP を検索します。ネットワーク検出の進捗、はステータス画面および自動検出サーバ画面でも見ることができます。
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@ -77,7 +77,7 @@ IP 管理は、Pandora FMS エージェントで設定している監視と並
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<h3>編集画面</h3>
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権限があれば、編集画面にアクセスできます。ここでは、IP アドレスが一覧で表示されます。必要な IP のみを表示するようにフィルタすることができます。すべて一度に変更および更新ができます。<br><br>
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Pandora FMS エージェントおよび OS がある場合、ホスト名などいくつかのフィールドは、自動検出スクリプトによって自動的に入力されています。これらのフィールドは "手動" に設定して編集することができます。<br><br>
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<?php echo get_product_name();?> エージェントおよび OS がある場合、ホスト名などいくつかのフィールドは、自動検出スクリプトによって自動的に入力されています。これらのフィールドは "手動" に設定して編集することができます。<br><br>
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<table width=100%>
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<tr>
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>ローカルコンポーネント</h1>
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<p>ローカルコンポーネントは、テンプレートのようにエージェントに適用できる要素です。Pandora FMS エンタープライズ版では、これはポリシーを使ってリモートから自動的に適用できます。</p>
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<p>ローカルコンポーネントは、テンプレートのようにエージェントに適用できる要素です。<?php echo get_product_name();?> エンタープライズ版では、これはポリシーを使ってリモートから自動的に適用できます。</p>
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@ -3,10 +3,10 @@
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* @package Include/help/ja
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*/
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?>
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<h1>Pandora FMS - ヘルプ</h1>
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<h1><?php echo get_product_name();?> - ヘルプ</h1>
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<h3>概要</h3>
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<p>
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これは、Pandora FMS コンソールのオンラインヘルプです。このヘルプは簡単に説明することを目的としたもので、Pandora FMS の使い方を教えることを意図しているわけではありません。Pandora FMS の公式ドキュメントは約 900ページにも及びます。全体を読む必要はありませんが、参照できるようにダウンロードしておくことをお勧めします。
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これは、<?php echo get_product_name();?> コンソールのオンラインヘルプです。このヘルプは簡単に説明することを目的としたもので、<?php echo get_product_name();?> の使い方を教えることを意図しているわけではありません。<?php echo get_product_name();?> の公式ドキュメントは約 900ページにも及びます。全体を読む必要はありませんが、参照できるようにダウンロードしておくことをお勧めします。
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<br><br>
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<a href="http://pandorafms.com/pandora/doc/"><b>公式ドキュメントのダウンロード</b></a>
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@ -6,9 +6,9 @@
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<h1>アラート</h1>
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<p>
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Pandora FMS のアラートは、モジュールの値がしきい値を超えると動作します。アラート
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<?php echo get_product_name();?> のアラートは、モジュールの値がしきい値を超えると動作します。アラート
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では、管理者への e-mail や SMS 送信、SNMP トラップ送信、インシデント登録や Pando
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ra FMS ログファイルへの記録等ができます。基本的に、Pandora FMS サーバを実行して
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ra FMS ログファイルへの記録等ができます。基本的に、<?php echo get_product_name();?> サーバを実行して
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いる OS 上で実行できるスクリプトは何でも実行することができます。
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</p>
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@ -5,7 +5,7 @@
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?>
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<h1>アラート</h1>
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Pandora FMS のアラートは、モジュールの値がしきい値を超えると動作します。アラートでは、管理者への e-mail や SMS 送信、SNMP トラップ送信、インシデント登録や Pandora FMS ログファイルへの記録等ができます。基本的に、Pandora FMS サーバを実行している OS 上で実行できるスクリプトは何でも実行することができます。
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<?php echo get_product_name();?> のアラートは、モジュールの値がしきい値を超えると動作します。アラートでは、管理者への e-mail や SMS 送信、SNMP トラップ送信、インシデント登録や <?php echo get_product_name();?> ログファイルへの記録等ができます。基本的に、<?php echo get_product_name();?> サーバを実行している OS 上で実行できるスクリプトは何でも実行することができます。
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<br /><br />
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実行するコマンドを作成する場合、"_field1_", "_field2_", "_field3_" という値を利用できます。
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<br /><br />
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@ -6,7 +6,7 @@
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<h1>ネットワークマップコンソール</h1>
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<p>Pandora FMS Enterprise では、編集可能なネットワークマップを作成することができます。ネットワーク参照メニューにあるオープンソース版のものと比べるとより対話形式になっています。</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> Enterprise では、編集可能なネットワークマップを作成することができます。ネットワーク参照メニューにあるオープンソース版のものと比べるとより対話形式になっています。</p>
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<p>オープンソース版に対して Enterprise 版のネットワークマップでは、次のような機能があります。</p>
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@ -71,7 +71,7 @@
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<p>エージェントの状態と同じ色の枠で表示されます。<br>
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エージェント名は、Pandora のエージェントのページへのリンクになっています。<br>
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エージェント名は、<?php echo get_product_name();?> のエージェントのページへのリンクになっています。<br>
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ウインドウ内には、不明状態ではないすべてのモジュールが、緑や赤といったモジュールの状態に応じて表示されます。<br>
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モジュールをクリックすると、モジュールのメインデータと共に簡単な説明が表示されます。<br>
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枠の中には、SNMP Proc のモジュールがあります。ネットワーク機器関連のエージェントで、ネットワークインタフェースの監視に使われます。<br></p>
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@ -62,4 +62,4 @@ GIS データを削除せずに保持する日数。
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<br><br>
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不明モジュールを削除せずに保持する日数。
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<br><br>
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<i>**これらの全てのパラメータは、pandora_db.pl というツールを実行したときに利用されます。</i>
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<i>**これらの全てのパラメータは、DB Tool というツールを実行したときに利用されます。</i>
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@ -14,7 +14,7 @@
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説明には任意の文章を入力できます。
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</p>
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<p>
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計画停止時間が来ると、Pandora FMS は自動的に該当するすべてのエージェントのアラートやデータ収集を停止します。
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計画停止時間が来ると、<?php echo get_product_name();?> は自動的に該当するすべてのエージェントのアラートやデータ収集を停止します。
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その時間が終了すると、該当する全てのエージェントを有効に戻します。
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||||
計画停止時間になると、該当する設定は削除や編集ができなくなります。
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削除・編集には、計画停止時間の終了を待つ必要があります。
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@ -5,9 +5,9 @@
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?>
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<h1>プラグイン登録</h1>
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他のコンポーネントとは異なり、デフォルトでは Pandora FMS にあらかじめ設定されたコンポーネントが存在しません。そのため、エージェントのモジュールに追加できるよ、作成する必要があります。Pandora FMS のインストールディレクトリにはいくつかのプラグインが含まれていますが、前述の通りデータベースに設定はされていません。
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||||
他のコンポーネントとは異なり、デフォルトでは <?php echo get_product_name();?> にあらかじめ設定されたコンポーネントが存在しません。そのため、エージェントのモジュールに追加できるよ、作成する必要があります。<?php echo get_product_name();?> のインストールディレクトリにはいくつかのプラグインが含まれていますが、前述の通りデータベースに設定はされていません。
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<br><br>
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Pandora FMS にすでに存在するプラグインを追加するには、コンソールの管理メニューで、サーバ管理をクリックします。その後、プラグイン管理をクリックします。
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<?php echo get_product_name();?> にすでに存在するプラグインを追加するには、コンソールの管理メニューで、サーバ管理をクリックします。その後、プラグイン管理をクリックします。
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<br><br>
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||||
プラグイン管理画面に行ったら、追加ボタンをクリックします。それ以外のメニューはありません。
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<br><br>
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@ -18,7 +18,7 @@ Pandora FMS にすでに存在するプラグインを追加するには、コ
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プラグイン名です。ここでは、Nmap です。
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<br><br>
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<b>プラグインタイプ(Plugin type)</b><br>
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プラグインは、標準と Nagios の 2種類があります。標準プラグインは、処理を実行し値を取得するものです。Nagios プラグインは、その名の通り Pandora FMS で Nagios プラグインを利用できるようにするものです。Nagios プラグインの主な違いは、実行結果の成功・失敗を戻値で返すことです。
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||||
プラグインは、標準と Nagios の 2種類があります。標準プラグインは、処理を実行し値を取得するものです。Nagios プラグインは、その名の通り <?php echo get_product_name();?> で Nagios プラグインを利用できるようにするものです。Nagios プラグインの主な違いは、実行結果の成功・失敗を戻値で返すことです。
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<br><br>
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Nagios プラグインを利用して正常・異常の状態ではなくデータを取得したい場合は、Nagios プラグインを "標準" モードで利用します。
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<br><br>
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@ -38,7 +38,7 @@ Nagios プラグインを利用して正常・異常の状態ではなくデー
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プラグインコマンドのパスを設定します。デフォルトのディレクトリは、標準のインストールをした場合、/usr/share/pandora_server/util/plugin/ です。システム上の任意のパスを指定することができます。この例では、/usr/share/pandora_server/util/plugin/udp_nmap_plugin.shin を設定しています。
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<br><br>
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Pandora サーバは、このスクリプトを実行します。このファイルは、アクセスし実行できるパーミッションになっている必要があります。
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<?php echo get_product_name();?> サーバは、このスクリプトを実行します。このファイルは、アクセスし実行できるパーミッションになっている必要があります。
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<br><br>
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<b>プラグインパラメータ(Plug-in parameters)</b><br>
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@ -6,7 +6,7 @@
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<h1>エージェントプラグイン</h1>
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<p>Pandora FMS 5.0 から、ポリシーのプラグインエディタで、エージェントのプラグインを簡単に展開することができます。
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<p>ポリシーのプラグインエディタで、エージェントのプラグインを簡単に展開することができます。
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<br><br>
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ポリシーを適用したときに、ローカルエージェントにエージェントプラグイン作成するようポリシーに追加することができます。
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<br><br>
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@ -26,7 +26,7 @@
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<b>間隔(Interval)</b>
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検出処理の間隔です。自動検出処理では、ネットワーク上にそれぞれの IP アドレスに対して ping を送信するため、短い間隔は設定しないでください。自動検出対象ネットワークが非常に大きく(例えばクラスAのネットワーク)、間隔が短い(6時間)と、Pandora FMS はネットワークに大量の ping を投げ続け、ネットワークおよび Pandora FMS が高負荷になります。<br><br>
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検出処理の間隔です。自動検出処理では、ネットワーク上にそれぞれの IP アドレスに対して ping を送信するため、短い間隔は設定しないでください。自動検出対象ネットワークが非常に大きく(例えばクラスAのネットワーク)、間隔が短い(6時間)と、<?php echo get_product_name();?> はネットワークに大量の ping を投げ続け、ネットワークおよび <?php echo get_product_name();?> が高負荷になります。<br><br>
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<b>モジュールテンプレート(Module template)</b><br>
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@ -34,7 +34,7 @@
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<b>OS</b><br>
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認識するオペレーティングシステムです。任意(Any)の OS ではなく特定の OS を選択した場合、該当の OS のシステムのみ追加されます。静的なパラメータを元に実施されるため、(ネットワークがフィルタリングされている、セキュリティソフトウエアが導入されている、システムのバージョンが編集されているなど)特定の条件下では、システム検出時に Pandora FMS が誤認識する可能性があることに注意してください。この機能を利用するには、Xprobe2 がインストールされている必要があります。<br><br>
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認識するオペレーティングシステムです。任意(Any)の OS ではなく特定の OS を選択した場合、該当の OS のシステムのみ追加されます。静的なパラメータを元に実施されるため、(ネットワークがフィルタリングされている、セキュリティソフトウエアが導入されている、システムのバージョンが編集されているなど)特定の条件下では、システム検出時に <?php echo get_product_name();?> が誤認識する可能性があることに注意してください。この機能を利用するには、Xprobe2 がインストールされている必要があります。<br><br>
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<b>ポート(Ports)</b><br>
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>SLA ウィザード</h1>
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<p>Pandora FMS でモニタリングしているサービスレベル (Service Level Agreement) を計測できます。このウィザードでは、複数のエージェントの SLA レポートを作成することができます。</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> でモニタリングしているサービスレベル (Service Level Agreement) を計測できます。このウィザードでは、複数のエージェントの SLA レポートを作成することができます。</p>
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@ -18,7 +18,7 @@
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<li><b>イベントID:</b> _event_id_</li>
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<li><b>Event instructions:</b> _event_instruction_</li>
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<li><b>Event severity ID:</b> _event_severity_id_</li>
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<li><b>Event severity (translated by Pandora console):</b> _event_severity_text_</li>
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<li><b>Event severity (translated by <?php echo get_product_name();?> console):</b> _event_severity_text_</li>
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<li><b>Event source:</b> _event_source_</li>
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<li><b>Event status (new, validated or event in process):</b> _event_status_</li>
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<li><b>Event tags separated by commas:</b> _event_tags_</li>
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@ -6,11 +6,11 @@
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<h1>サーバ管理</h1>
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<p>Pandora FMS サーバは、定義された監視を実行する要素です。監視をし結果に応じて状態を変更します。また、データの状態に応じてアラートを生成します。</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> サーバは、定義された監視を実行する要素です。監視をし結果に応じて状態を変更します。また、データの状態に応じてアラートを生成します。</p>
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<p>Pandora FMS のデータサーバは、冗長化および負荷分散が可能です。大きなシステムでは、大量の機能を扱ったり物理的に分散した情報を扱うために、さまざまな Pandora FMS サーバを同時に利用可能です。</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> のデータサーバは、冗長化および負荷分散が可能です。大きなシステムでは、大量の機能を扱ったり物理的に分散した情報を扱うために、さまざまな Pandora FMS サーバを同時に利用可能です。</p>
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<p>Pandora FMS サーバは、各要素に問題が無いか、また、アラートが定義されているかを常に確認します。何かあると、アラームに定義された SMS 送信、e-mail 送信、スクリプトの実行など、アクションを実行します。l</p>
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<p><?php echo get_product_name();?> サーバは、各要素に問題が無いか、また、アラートが定義されているかを常に確認します。何かあると、アラームに定義された SMS 送信、e-mail 送信、スクリプトの実行など、アクションを実行します。l</p>
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<ul>
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<li type="circle">データサーバ(Data Server)</li>
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>SNMPアラート</h1>
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<p>アラートとトラップを関連付けることができます。それにより、Pandora FMS は、特定のトラップ受信で警告を上げることができます。SNMPトラップは、アクションで再利用したとしても、システムアラートとは関係がありません。</p>
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<p>アラートとトラップを関連付けることができます。それにより、<?php echo get_product_name();?> は、特定のトラップ受信で警告を上げることができます。SNMPトラップは、アクションで再利用したとしても、システムアラートとは関係がありません。</p>
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@ -5,5 +5,5 @@
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?>
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<h1>SNMP OID</h1>
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Pandora FMS ネットワークサーバにて MIB の名前解決が可能の場合は、その名前で表示されます。(例: SNMPv2-MIB::sysDescr.0)
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<?php echo get_product_name();?> ネットワークサーバにて MIB の名前解決が可能の場合は、その名前で表示されます。(例: SNMPv2-MIB::sysDescr.0)
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MIB が無ければ、数字で表示されます。(例:3.1.3.1.3.5.12.4.0.1)
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@ -5,7 +5,7 @@
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?>
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<h1>snmpwalk</h1>
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Pandora FMS は、簡易 SNMP ブラウザがあり、リモートノードに対して snmpwalk を実行することができます。
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<?php echo get_product_name();?> は、簡易 SNMP ブラウザがあり、リモートノードに対して snmpwalk を実行することができます。
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snmpwalk は全 MIB データを取得しますが、その中から一つを選択できます。
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また、OID を数値で入力したり、Pandora FMS ネットワークサーバに MIB がインストールされていれば、名称で入力することも可能です。
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また、OID を数値で入力したり、<?php echo get_product_name();?> ネットワークサーバに MIB がインストールされていれば、名称で入力することも可能です。
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@ -3,7 +3,7 @@
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* @package Include/help/ja
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*/
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?>
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<h1>Pandora FMS におけるタグ</h1>
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<h1><?php echo get_product_name();?> におけるタグ</h1>
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モジュールへのアクセス権をタグシステムにより設定することができます。タグはシステムで設定し、選択したモジュールに割り当てられます。これにより、ユーザのアクセスを特定のタグがついたモジュールに限定することができます。
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@ -9,8 +9,8 @@
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日時データソースに、システムの日時データかデータベースに記録されているデータかどちらをを利用するかを定義します。<br /><br />
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</p>
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<p>
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これは、データベースがウェブサーバや Pandora FMS サーバと異なるサーバで動作している場合で、時刻にずれが生じている場合に便利です。
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すべての Pandora サーバと MySQL サーバの時刻は NTP により同期すべきですが、この設定を利用することにより、必ずしもそうする必要がなくなります。
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これは、データベースがウェブサーバや <?php echo get_product_name();?> サーバと異なるサーバで動作している場合で、時刻にずれが生じている場合に便利です。
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すべての <?php echo get_product_name();?> サーバと MySQL サーバの時刻は NTP により同期すべきですが、この設定を利用することにより、必ずしもそうする必要がなくなります。
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</p>
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<p>
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注: データベースではクエリがキャッシュされますが、内部関数が呼ばれるかどうかに関わらずその時点のシステムタイムが返されますので、日時データは若干異なる場合があります。
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@ -12,5 +12,5 @@
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<li>ワークエリア (ここで、ビジュアルコンソールを作成します)</li>
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<li>オプションパレット (画面ショットでは表示されていません)</li>
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</ul>
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Pandora FMS バージョン 5.0.1 では、テキストのラベルを設定できます。また、テキスト内に (_VALUE_) マクロを使って値を定義することができます。
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<?php echo get_product_name();?> バージョン 5.0.1 では、テキストのラベルを設定できます。また、テキスト内に (_VALUE_) マクロを使って値を定義することができます。
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</p>
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>プレビュー</h1>
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<p>このタブは、Pandora コンソールのメニューをたどらずに作業結果を確認するのに便利です。ビジュアルコンソールビューは静的な表示です。そのため、要素に状態を含んでいたとしても、ビジュアルコンソールメニューから表示されるのと違い、それらは表示されません。</p>
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<p>このタブは、<?php echo get_product_name();?> コンソールのメニューをたどらずに作業結果を確認するのに便利です。ビジュアルコンソールビューは静的な表示です。そのため、要素に状態を含んでいたとしても、ビジュアルコンソールメニューから表示されるのと違い、それらは表示されません。</p>
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@ -6,7 +6,7 @@
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<h1>ウェブモニタリング</h1>
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拡張ウェブモニタリングは、Pandora FMS エンタープライズ版の Goliat で動作する機能です。
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拡張ウェブモニタリングは、<?php echo get_product_name();?> エンタープライズ版の Goliat で動作する機能です。
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以下に、GOLIAT ウェブチェックモジュールのサンプルを示します。
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