2013-10-12 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>

* include/help/ja/help_reporting_advanced_tab.php,
	include/help/ja/help_warning_status.php,
	include/help/ja/help_critical_status.php: Added new explanations.



git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@8899 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
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@ -1,3 +1,9 @@
2013-10-12 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_reporting_advanced_tab.php,
include/help/ja/help_warning_status.php,
include/help/ja/help_critical_status.php: Added new explanations.
2013-10-11 Vanessa Gil <vanessa.gil@artica.es>
* pandoradb.data.oracle.sql

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@ -5,9 +5,10 @@
?>
<h1>障害状態</h1>
<h2>数値タイプモジュール</h2>
<p>
このフィールドは、最小と最大の 2つの値があります。これらを正しく設定すると、モジ
ュールが指定した値になった時に障害状態にすることができます。
このフィールドは、最小と最大、条件の反転の 3つの値があります。これらを正しく設定すると、モジュールが指定した値になった時に障害状態にすることができます。
</p>
<p>
@ -18,10 +19,34 @@
</p>
</p>
<li>障害状態:90</li>
<li>障害 最小値:90</li>
<li>障害 最大値:0 (制限なし)</li>
<p>
これにより、値が 90 より大きくなると、表示が赤(障害状態)になり、90を下回ると緑
これにより、値が 90 以上になると、表示が赤(障害状態)になり、90を下回ると緑
(正常状態)になります。
</p>
<p>
条件の反転をチェックすると、設定した範囲外になったときにモジュールが障害状態になります。この場合であれば、90を下回った場合になります。
</p>
<h2>文字列タイプモジュール</h2>
<p>
文字列および条件の反転の 2つのフィールドがあります。値を正しく設定することにより、モジュールが障害状態になります。
</p>
<p>
文字列フィールドは、正規表現で設定します。データがそれにマッチすると、モジュールが障害状態になります。
</p>
<li>文字列:(urgent|serious)</li>
<p>
この場合、モジュールの値に urgent または serious が含まれている場合に障害状態となります。
</p>
<p>
条件の反転をチェックすると、正規表現にマッチしない場合にモジュールが障害状態になります。
</p>

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@ -5,6 +5,7 @@
?>
<h1>拡張レポート</h1>
<p>
1ページ目、ヘッダーおよびフッターで、マクロを利用できます: <br><br>
<b>(_DATETIME_)</b> マクロは、最初のページで利用できます。これは、PDF を生成した時点の日時に置き換えられます。<br>
<b>(_REPORT_NAME_)</b> 現在のレポート名に置き換えられます。
<br><br>

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@ -1,20 +1,47 @@
<?php
?php
/**
* @package Include/help/ja
*/
?>
<h1>警告状態</h1>
<h2>数値タイプモジュール</h2>
<p>
このフィールドは、最小と最大の 2つの値があります。これらを正しく設定すると、モジュールが指定した値になった時に警告状態にすることができます。
このフィールドは、最小と最大、条件の反転の 3つの値があります。これらを正しく設定すると、モジュールが指定した値になった時に警告状態にすることができます。
</p>
<p>
これを理解するために例を見てみましょう。エージェントにおける CPU モジュールは、常に緑(正常)になっています。なぜなら、単純に 0% から 100% の間の情報を返しているだけだからです。CPU 使用率のモジュールで、使用率が 70% になった時に黄色(警告状態)にしたい場合は、次のように設定します。
</p>
<li>警告状態:70</li>
<li>警告 最小値:70</li>
<li>警告 最大値:0 (制限なし)</li>
<p>
これにより、値が 70 より大きくなると、表示が黄色(警告状態)になり、70を下回ると緑(正常状態)になります。
これにより、値が 70 以上になると、表示が黄色(警告状態)になり、70を下回ると緑(正常状態)になります。
</p>
<p>
条件の反転をチェックすると、設定した範囲外になったときにモジュールが警告状態になります。この場合であれば、70を下回った場合になります。
</p>
<h2>文字列タイプモジュール</h2>
<p>
文字列および条件の反転の 2つのフィールドがあります。値を正しく設定することにより、モジュールが警告状態になります。
</p>
<p>
文字列フィールドは、正規表現で設定します。データがそれにマッチすると、モジュールが警告状態になります。
</p>
<li>文字列:(error|fail)</li>
<p>
この場合、モジュールの値に error または fail が含まれている場合に警告状態となります。
</p>
<p>
条件の反転をチェックすると、正規表現にマッチしない場合にモジュールが警告状態になります。
</p>