2013-03-07 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
* include/help/ja/help_view_services.php, include/help/ja/help_field_match_snmp.php, include/help/ja/help_snmp_alert_field1.php: Updated help. git-svn-id: https://svn.code.sf.net/p/pandora/code/trunk@7802 c3f86ba8-e40f-0410-aaad-9ba5e7f4b01f
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b85f460ce3
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@ -1,3 +1,9 @@
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2013-03-07 Junichi Satoh <junichi@rworks.jp>
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* include/help/ja/help_view_services.php,
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include/help/ja/help_field_match_snmp.php,
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include/help/ja/help_snmp_alert_field1.php: Updated help.
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2013-03-06 Sergio Martin <sergio.martin@artica.es>
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2013-03-06 Sergio Martin <sergio.martin@artica.es>
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* include/functions_servers.php
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* include/functions_servers.php
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@ -6,4 +6,4 @@
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<h1>カスタム OID/データ #1-6</h1>
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<h1>カスタム OID/データ #1-6</h1>
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<p>正規表現です。_snmp_fx_ マクロに読み込む正規表現を選択することができます。これらのマクロは、フィールド #1 (エイリアスや名前)、フィールド #2 (1行)、フィールド #3 (テキスト) 内で利用できます。 </p>
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<p>正規表現です。_snmp_fx_ マクロに読み込む正規表現を選択することができます。これらのマクロは、フィールド X (1 から 10) 内で利用できます。 </p>
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@ -6,11 +6,11 @@
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<h1>SNMPトラップ - アラートフィールドマクロ</h1>
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<h1>SNMPトラップ - アラートフィールドマクロ</h1>
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<p>
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<p>
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データフィールドがある場合、アラートでそれを利用する必要があります。この目的のために、特別な _snmp_f1_、_snmp_f2_ および _snmp_f3_ というマクロを利用できます。これらのマクロは、SNMP トラップアラート以外では無効です。
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データフィールドがある場合、アラートでそれを利用する必要があります。この目的のために、特別な _snmp_fX_ というマクロを利用できます。これらのマクロは、SNMP トラップアラート以外では無効です。
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メッセージを生成するには、フィールド1に次のような設定をします。
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メッセージを生成するには、フィールド1に次のような設定をします。
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Chassis Alert: _snmp_f2_ in device _snmp_f1_
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Chassis Alert: _snmp_f2_ in device _snmp_f1_
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これらのマクロは、フィールド1、フィールド2 およびフィールド3 で利用できます。
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これらのマクロは、任意のアラートのフィールドX (1 から 10) で利用できます。
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</p>
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</p>
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@ -3,5 +3,74 @@
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* @package Include/help/ja
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* @package Include/help/ja
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*/
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*/
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?>
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?>
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<h1>サービス表示</h1>
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<p>サービスとそのステータス一覧表示です。</p>
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<h1> 新たなサービスの作成</h1>
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サービスは、複数のエージェントのモジュールを関連付けし、モジュールの値をリアルタイムで計算して表現するものです。まず最初に、サービスとして必要なすべてのデバイスを監視し、モジュールの状態が正常、警告、障害のいずれかになっている必要があります。
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すべてのデバイスの監視設定をしたら、サービスのグループを作成することができます。それぞれのサービス内では、サービス監視に必要なモジュールを追加することができます。たとえば、オンラインショップのサービスを監視したい場合、コンテンツや通信状態などを監視するモジュールが必要です。
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新たなサービスを作成するには、「作成」ボタンをクリックします。
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<?php html_print_image ("images/help/service2.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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この時点では、アイテムが無い状態でサービスが作成されています。そのため、サービスにアイテムを追加する必要があります。新たなアイテムを追加するには、右上のサービス管理タブのオレンジ色のツールアイコンをクリックし、作成をクリックします。すると、以下のようなフォームが表示されます。このフォームでは、追加したいエージェントのモジュールを選択します。また、サービスにおける、そのモジュールの正常、警告、障害状態に対するウエイトを入力します。サービス内で重要なモジュールほどウエイトは大きくします。
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<?php html_print_image ("images/help/service1.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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全てのフィールドに入力し作成ボタンをクリックすると、処理が実行されたメッセージと共に次のような画面が表示されます。
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<?php html_print_image ("images/help/service3.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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サービスを監視するために必要な全てのアイテムを追加できます。例えば、このサービスに適切な重みを持たせた要素を追加すると、次のようになります。
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<?php html_print_image ("images/help/service4.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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すると、下に示すようなサービス一覧が表示されます。画面にはリアルタイムで計算された値が表示され、表示されるパラメータは次の通りです。
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<ul type=”disc”>
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<li> <i>名前(Name):</i> サービス名。<br></li>
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<li> <i>説明(Description):</i> サービスの説明。<br></li>
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<li> <i>グループ(Group):</i> サービスが属しているグループ。<br></li>
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<li> <i>障害(Critical):</i> サービスが障害状態になる閾値。<br></li>
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<li> <i>警告(Warning):</i> サービスが警告状態になる閾値。<br></li>
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<li> <i>値(Value):</i> サービスの値。リアルタイムで計算されます。<br></li>
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<li> <i>状態(Status):</i> 値および障害・警告の閾値に応じたサービスの状態。<br></li>
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</ul>
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<?php html_print_image ("images/help/service5.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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サービス名をクリックするとサービスビューが表示されます。前述の通り、サービスの値は、それぞれのモジュールの状態に関連した重み付け(ウエイト)を計算したものです。モジュールと同様に、サービスの状態はその値に依存しています。この画面では、それぞれのサービスアイテムの状態を次のパラメータと共に表示します。
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<li /> <i>エージェント名(AgentName):</i> モジュールが属するエージェント名。<br>
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<li /> <i>モジュール名(Module Name):</i> モジュール名.<br>
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<li /> <i>説明(Description):</i> 任意の説明。<br>
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<li /> <i>障害ウエイト(Weight Critical):</i> モジュールが障害状態の場合のウエイト。<br>
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<li /> <i>警告ウエイト(Weight Warning):</i> モジュールが警告状態の場合のウエイト。<br>
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<li /> <i>正常ウエイト(Weight Ok):</i> モジュールが正常状態の場合のウエイト。<br>
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<li /> <i>データ(Data):</i> モジュールの値。<br>
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<li /> <i>状態(Status):</i> モジュールの状態。<br>
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</ol>
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<?php html_print_image ("images/help/service6.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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サービスに関連付けするモジュールを作成することも可能です。これには、定期的な状態計算、アラートシステムの統合などの利点があります。モジュールをサービスに関連付けるには、次の手順を実施します。
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<li /> サービスを構成する監視を設定し、それがうまく機能していることを確認します。<br><br>
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<li /> それぞれの監視項目で、障害や警告状態に対する閾値を設定します。<br><br>
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<li /> 必要な監視項目でサービスを作成し、サービスに含まれるそれぞれの監視項目の重み付け、サービスの閾値を設定します。<br><br>
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<li /> サービスに関連付けた監視を置きたいエージェントへ行きます。<br><br>
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<li /> エージェントに "予測サーバ" のモジュールを作成し、予測サーバのモジュール編集にて、サービスの一つを割り当てます。<br><br>
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<li /> サービスにアラートを割り当てたい場合は、サーバに設定されたモジュール一覧から行います。サーバには、アラート、グラフ、レポートを追加することはできません。前述の通り、これらはすべてサービスに関連づけたモジュールで行う必要があります。
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</ol>
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<?php html_print_image ("images/help/service7.png", false, array('width' => '550px')); ?>
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