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Updated Japanese help.

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vgilc 2017-09-29 08:32:27 +02:00
commit 3ea66cbae8
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@ -16,7 +16,7 @@
email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、_field2_ (件名)、および _filed3_ (本文) のみを設定します。<br><br>
これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
アクション作成時には 3つのフィールドのみ設定できます。これらのフィールド内では、以下のマクロを利用できます。
<br><br>
<?php html_print_image ("images/help/actions.png", false, array('width' => '550px')); ?>
<br><br>
@ -25,17 +25,21 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<p>
定義したモジュールマクロ以外に、次のマクロが利用できます:
<ul>
<li>_field1_ : ユーザ定義フィールド1</li>
<li>_field2_ : ユーザ定義フィールド2</li>
<li>_field3_ : ユーザ定義フィールド3</li>
<li>_agent_ : アラートが発生したエージェント</li>
<li>_agentdescription_ : 発生したアラートの説明</li>
<li>_agentgroup_ : エージェントグループ名</li>
<li>_agentstatus : エージェントの現在の状態</li>
<li>_agentstatus_ : エージェントの現在の状態</li>
<li>_agentos_: Agent's operative system</li>
<li>_address_ : アラートが発生したエージェントのアドレス</li>
<li>_all_address_ : アラートを発報した全エージェントのアドレス</li>
<li>_address_n_ : "n" で示される位置に対応するエージェントのアドレス。例: address_1_ , address_2_</li>
<li>_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).</li>
<li>_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.</li>
<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ()</li>
<li>_prevdata_ : アラートを発報する前のモジュールデータ</li>
<li>_alert_description_ : アラートの説明</li>
<li>_alert_threshold_ : アラートのしきい値</li>
<li>_alert_times_fired_ : アラートが発生した回数</li>
@ -51,6 +55,7 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
<li>_id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です</li>
<li>_id_group_ : エージェントグループのID</li>
<li>_id_module_ : モジュールID</li>
<li>_id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます</li>
<li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li>
<li>_interval_ : モジュールの実行間隔</li>
@ -60,7 +65,12 @@ email アクションを設定するには、_field1_ (送信先アドレス)、
<li>_groupcontact_ : グループコンタクト情報。グループの作成時に設定されます。</li>
<li>_groupother_ : グループに関するその他情報。グループの作成時に設定されます。</li>
<li>_email_tag_ : モジュールタグに関連付けられた Email。</li>
<li>_alert_critical_instructions_: モジュールが障害状態の場合の手順</li>
<li>_alert_warning_instructions_: モジュールが警告状態の場合の手順</li>
<li>_alert_unknown_instructions_: モジュールが不明状態の場合の手順</li>
<li>_modulegraph_nh_: (eMail コマンドを用いるアラートの場合のみ) n時間の期間のモジュールグラフのイメージを返します(: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の接続を正しく設定する必要があります。これはサーバの設定で行います。</li>
<li>_modulegraphth_<i>n</i>h_:上記のマクロと同じですが、モジュールに設定された障害および警告閾値を含みます。</li>
<li>_homeurl_ : 公開 URL へのリンク。URLは、基本設定メニューで設定されている必要があります。</li>
</ul>
<p>
</p>

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@ -30,6 +30,7 @@
<li>_timestamp_ : アラートが発生した日時 (yy-mm-dd hh:mm:ss).</li>
<li>_timezone_: _timestamp_ で使用されるタイムゾーン名.</li>
<li>_data_ : アラート発生時のモジュールのデータ()</li>
<li>_prevdata_ : アラート発生前のモジュールデータ</li>
<li>_alert_description_ : アラートの説明</li>
<li>_alert_threshold_ : アラートのしきい値</li>
<li>_alert_times_fired_ : アラートが発生した回数</li>
@ -38,6 +39,7 @@
<li>_modulegroup_ : モジュールグループ名</li>
<li>_moduledescription_ : アラートが発生したモジュールの説明</li>
<li>_modulestatus_ : モジュールの状態</li>
<li>_moduledata_X_: モジュール X の最新データ (モジュール名にスペースを含めることはできません)</li>
<li>_alert_name_ : アラート名</li>
<li>_alert_priority_ : アラート優先順位(数値)</li>
<li>_alert_text_severity_ : テキストでのアラートの重要度 (Maintenance, Informational, Normal Minor, Warning, Major, Critical)</li>
@ -45,6 +47,7 @@
<li>_event_id_ : (イベントアラートのみ) アラート発生元のイベントID</li>
<li>_id_agent_ : エージェントのID / Webコンソールへのリンクを生成するのに便利です</li>
<li>_id_group_ : エージェントグループのID</li>
<li>_id_module_ : モジュール ID</li>
<li>_id_alert_ : アラートの(ユニークな)ID / 他のソフトウエアパッケージとの連携に利用できます</li>
<li>_policy_ : モジュールが属するポリシー名 (存在する場合)</li>
<li>_interval_ : モジュールの実行間隔</li>
@ -63,6 +66,7 @@
<li>_alert_unknown_instructions_: モジュールの不明状態時手順。</li>
<li>_modulegraph_<i>n</i>h_: (>=6.0) (<i>eMail</i>コマンドを使うアラートのみ)
n で示す期間の base64 でエンコードされたモジュールグラフを返します。(: _modulegraph_24h_) サーバとコンソールの API の設定が正しくできている必要があります。この設定は、サーバの設定ファイルで行います。 </li>
<li>_modulegraphth_<i>n</i>h_: 上記のマクロと同じですが、モジュールに定義さっれた障害および警告閾値を含みます。</li>
</ul>
<p>

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@ -8,6 +8,7 @@
次のマクロも使えます: <br />
<ul>
エージェントごとに一つのグラフを選択した場合のみ<br />
<li><b>_agent_ </b>: レポートアイテムで選択したエージェント名。<li />
<li><b>_agentdescription_ </b>: レポートアイテムで選択したエージェントの説明。<li />
<li><b>_agentgroup_ </b>: エージェントグループ名。<li />